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Posted by つくばちゃんねるブログ at

2012年11月06日

あの日から半年ですね

こんばんは。
minaです。


北条にとって忘れることのできない日、5月6日の竜巻から今日で半年ですね。
みなさんは、この半年をどう感じましたか?


もう半年か…。
まだ半年か…。

はたまた、被災地以外では「そういえば竜巻なんてあったね」という人もいるかな。



北条は、変わりました。
これまで当たり前のようにあった建物がなくなりました。
新しく建った建物もあります。
空き地のままのところもあります。
ブルーシートのままのところもあります。


良いも悪いも含めて、時間が経ったんだなぁと思います。



心の部分はどうでしょうね。



少し打ち明けますと、こんな私ですら、今だに竜巻の夢を見ます。
なんか怖い夢を見たなぁと思う時は、きまって竜巻かそれに類似するものが出てきた時です。
最低でも月に1~2回は見るかなぁ。


それに、邸宅の被災箇所を見ると、正直ズキッときます。


今日は邸宅の中でひどい雨漏りが起きました。
天井から水滴が落ちるほどに。
おそらく竜巻の被害の影響でしょう。
これまでは気付かなかった箇所でした。
またひずみがきたのかな。
「半年経っても、まだまだだよ」と邸宅に言われた気分でした。



起きたことはしょうがないし、格好悪いので弱音は吐きたくない、悔しいので簡単にあきらめたりしたくないと思って日々矢中に向かっています。
でもやっぱり、「竜巻なんて起きなかったら…」という気持ちがないと言えば嘘になります。
見学される方に「早く直さないと家が傷むよ」とよく言われます。
直したくても簡単に直せなくて歯がゆい思いはずーっと持ってるんですけどね。


それでも、私は自宅に帰ればこれまでと変わらない生活を送ることができます。



そう思うと、竜巻が直撃した方、自宅が被災した方の心情はいかほどでしょうか。



この半年の節目にNHKで特集が組まれたようです。

http://www.nhk.or.jp/shutoken/ohayo/report/20121106.html



いつも懇意にしている「北条のばあば」がクローズアップされています。
当人も竜巻のど真ん中で被災した経験をしていながら、これまでずっと被災した地域の人々のところを回って話を聞いておられます。
本当に頭が下がります。



さっき「竜巻なんて起きなかったら…」と書きました。
でもね、竜巻をきっかけに知り合った人や、人の輪というのもあるんですよね。



今回の守り人講座の受講者の中には、竜巻で被災した地元の方もいます。
竜巻の後「北条街かど新聞」の活動の一環で、NPOメンバーがボランティアでその方のお宅を訪問したことがきっかけになって、矢中の杜に関わりたいと思ってくれたそうです。



そういう話を聞くと、素直にがんばろうって思いますね。



ということで、まずは盛り沢山の秋祭りに力を注いで、たくさんの人に矢中の杜を楽しんでもらいましょう!


ちなみに、今週末の宿泊体験も満員になりました!
さぁ、これからこれから~!
  

Posted by 矢中の杜の守り人 at 23:21Comments(0)5.6竜巻被災・復興
こんばんは。
minaです。


本題に入る前に…。
祝!ブログ50000アクセス超え!!
ブログ見てくださっている方々、ありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
ぜひ矢中の杜にも遊びにいらしてくださーい♪♪



では、本題に入ります。


今日は当NPOにとって大変ありがたい日となりました。

まずは、こちらのポスターをご覧ください↓




『つくば市北条・竜巻被害支援チャリティーコンサート』と題して、寺田まりさんとマカロンズさんによるコンサートが行われました。
主催は、NPO法人国連支援交流協会北関東支部の皆様。
会場はJR牛久駅前の牛久エスカードホールでした。



そして、ポスター右下の赤い四角のところを見ると…

【収益】はつくば市北条にある国登録有形文化財「旧矢中龍次郎邸」の修復の一部としてNPO法人“矢中の杜”の守り人に寄付致します。


と書かれています。


そう、大変ありがたいことに、矢中の杜の竜巻復興を支援すべく、この度このようなコンサートを開いて頂きました。
今日はその御挨拶もかねて、NPOを代表して出席させていただきました。



会場に着くと、開場前にもかかわらずすでに列が出来ていました。
コンサートを楽しみされている方々がたくさんいらっしゃるのを見て、私も嬉しくなりました。


受付の様子。




受付の横には、旧矢中邸の紹介ポスターも貼ってありました。




コンサートは、まず寺田まりさんのピアノ演奏、続いてマカロンズさんのピアノ&パーカッションの演奏、そして最後に2組による共演というプログラムでした。
ピアノの連弾もありましたが、どうしたらあんなに早く正確に指を動かせるんだろう、と思わず見とれてしまいましたね~。


曲目は馴染みのある曲もたくさんあって、とても親しみやすく、大変楽しい時間を過ごさせていただきました。
こんな風にじっくりコンサートを堪能するというのは久しぶりでした!


このような素敵な機会を設けていただき、演奏者の皆様、主催者の皆様、そして観客の皆様には改めて感謝申し上げます。
いただいたご寄付はありがたく、そして大切に矢中の杜の復興のために使わせていただきます。


最後に、皆様と記念撮影!





ありがとうございました~!!

  

Posted by 矢中の杜の守り人 at 21:34Comments(0)5.6竜巻被災・復興
こんにちは。
minaです。


旧矢中邸には、いろいろな見所があります。
中でも、これまで数々の職人さんを唸らせてきたモノがあります。


これです↓




別館の階段を上がったところの両脇に入れてあるガラス窓です(写真は竜巻前のもの)

一見なんともないような建具に見えますが、建築関係の方(建築家、職人さんなど)が見ると、ほとんどの方は「これはすごい」と感嘆されます。

私はイマイチその凄さがわからず、そうなんですか~、なんて言ってましたが、竜巻被災後の修繕の関係で改めてその一端に触れることができました。


ちなみに、竜巻被災後はガラスが割れてこのような状態になっていました↓





痛々しい…。



この建具の修繕を進めようと、これまでいろいろな方に見てもらったのですが、都度「これは困ったねぇ」とため息が漏れます。

では、一体何がすごくて、何が困るんでしょう??



まずは、ガラスの種類。

この建具の中央に嵌めてあるガラスは、非常に特殊なモノだそうです。
建築士も建具職人も、ガラス職人ですら、皆さん口をそろえて「この模様は見たことがない、今はもう手に入らない」と言われました。




アップ↓





竜巻でこのガラスが1枚割れてしまったのですが、同じガラスでの修復は可能性が低そうです…。



それでも、割れたままにしておくわけにはいかないと、ガラス屋さんが別のガラスを入れてくれることになりました。
また、周囲の小さいダイヤガラスもいくつか割れていたので、そこもガラスを入れてもらいました。


その結果がこちら。





さて。
この周囲のダイヤガラス、どう入れていくんだと思います??


ガラス屋さん曰く、建具によってガラスの入れ方はまちまちだそうですが、このガラスはここから入れていくんです↓





伝わりますかね?
つまり、建具の上の部分に短い切れ込みがあって、そこから四角いガラスを一枚一枚入れて、左右に動かし、そして上から下へと入れていくんです。
パズルのような感じですね。


こんな感じです↓




いやぁ、手間のかかる作りですよねぇ!



幸い、この建具の破損はガラスだけで、枠の部分は無傷だったのですが、枠も相当作りがよいらしく、どの建具屋さんが見ても「よかったなぁ、この枠が無事で。もし壊れたとしても、この枠の修繕は(手間がかかるから)したくねぇな」と唸っていました。



ちなみに、割れた小さなガラス部分は、ガラス屋さんの計らいで中央の割れたガラスを再活用してもらいました。
他のダイヤガラスとは模様が違って違和感があるかもしれませんが、もう手に入らない貴重なガラスを少しでも無駄にすることなく邸宅に残しておけたので、嬉しく思っています。






『技・贅・粋』が詰まった建具。

ぜひ一度ご覧あれ~!  

Posted by 矢中の杜の守り人 at 18:28Comments(0)5.6竜巻被災・復興
こんばんは!
minaです。


今日は矢中の杜の竜巻復興の報告です!
前向きで嬉しいニュースです~!!


竜巻被災の中でも顕著だった、ガラス戸の破損。
すべてとはいきませんが、その多くが今日直りました


数十枚もの破損があったガラス戸。
その破損状況もピンキリで、建具自体から壊れてしまったものもあれば、桟はなんとか無事で、ガラスだけが割れてしまったものもあります。


これまではガラスが割れたところには段ボール等を張って凌いでいました。
でもさすがに明後日にでも直撃するとされる大型台風に耐えられるか不安なので、その前に外側の窓だけでも直したいと焦っていたのですが…。
なんとか昨日今日とで、外側の窓の多くを直すことができました。
もちろん、寄贈していただいた古ガラスも活用させていただきました。


これもたくさんの方々のご支援、ご協力の賜物です。
ありがとうございます。


ただ、やはり建具自体が壊れているものは容易ではなく、本格的な修理とまでいかないものもまだまだ残っています。
今回お願いしたのはガラス屋さんですが、建具となるとやはり建具屋さんのお力も借りなければなりません。

ま、根気強く、復興に取り組んでいこうと思います。


直したところ全部とはいきませんが、いくつか写真で、竜巻直後と比較しながら報告しますね。



◆本館南面六畳間の窓

竜巻直後:所々、飛来物がぶつかって割れています。



修復後:輝きを取り戻しました





◆本館書斎南面の窓

竜巻直後:桟もガラスも割れてしまいました



修復後:桟の修復はひとまず保留にして1枚の大きめのガラスを入れてもらいました
少しでも早く、桟も含めて完全に修復したいところですが、これで台風には耐えられそうです





◆本館廊下東面の窓

竜巻直後:外から撮った写真ですが、どこからか飛んできた角材が突き刺さって割れています



修復後:おかげさまで、キレイに直りました




◆別館2階五畳間南面の窓

竜巻直後:写真ではわかりづらいですが、もっともガラス戸の被害の大きかったところです



修復後:すべて修復するにはまだまだ遠い道のりですが、軽傷だったガラス戸は直していただきました






一歩ずつ、着実に、ですね。

それにしても、ガラス屋さんの手つきに、若者3人衆はうっとり見とれてしまいました。
やっぱり職人さんはかっこいい!


それでは、また!
  

Posted by 矢中の杜の守り人 at 21:09Comments(2)5.6竜巻被災・復興
こんばんは。
minaです。


また一段と黒くなってしまいました…。
9月に入ってからの日焼け。
なんでかって?
理由はこの後説明します。


今日は久しぶりに矢中の杜の竜巻復興に関する報告です。


なんと昨日、東京から、昭和初期の建物に使われていたガラスを寄贈していただいたのです!
まずはその経緯から簡単にご説明しますね。

みなさんは、東京の千駄木にある「旧安田楠雄邸」をご存知でしょうか。
日本ナショナルトラストの保護資産にもなっている、大正建築の近代和風住宅です。
↓こちら
http://www.national-trust.or.jp/properties/y-tei/y-tei.html#komaike2


この旧安田邸の保存活用に尽力されている「たてもの応援団」の方々とは、以前より交流がありました。
「たてもの応援団」は当NPOの何倍も歴史があり、その活動は私たちにとっても大変良い刺激となり、いろいろと学ばせ頂いています。
私たちも旧安田邸に何度か伺ってお話を聞いたことがありますが、反対に「たてもの応援団」のみなさんが矢中の杜に見学に来てくださったこともあります。


5月の竜巻被災の後も、すぐに心配のメールをくださり、何かできることがあれば連絡してくださいと、声かかけていただきました。

そのお言葉に甘えて、竜巻で破損してしまったガラス窓について相談に乗っていただいていました。
何十枚も割れてしまったガラスをすべて古いガラスで修復するのは難しいかと思っていたのですが、少しでも同時期のガラスで修復したいと考えていたので、なんとかガラスが手に入らないかと…。



こちらの無茶なお願いにもかかわらず、「たてもの応援団」の方々は、遠方にもかかわらず矢中の杜まで来て被災状況を確認し、どんなガラスが何枚必要かをリストアップし、ここ数カ月の間、それに合うガラスの調達にご尽力くださいました。


そして、東京で解体される昭和初期の建物からガラスを確保し、昨日、矢中の杜まで運搬してくださったんです。
また、運搬のみならず、ガラスの洗浄、さらには屋根瓦の応急的な修復までしていただきました。


なんというか…。
みなさんのご好意に、心から感謝です。
もう感謝しきりです。


私たちはお言葉に甘えるばかりで今は何もお返しできませんが、このガラスを活用して少しでも早く矢中の杜を復興すること、それが今私たちができることですね。

矢中の杜を応援してくださっている多くの方に、これからも前向きなニュースが届けられるよう、活動に励みます!


それでは、昨日の様子を写真で報告します。


まずは丁寧に梱包をほどきます。





梱包していた段ボールにはこんなメッセージも。
このさりげなさが嬉しかったです。






木枠からガラスを取り外します。
みなさんの手際の良さには脱帽でした。






ガラスの洗浄までしてくださいました。






数多くあるガラスを洗うのは大変な作業だったと思います。
暑い中、本当にありがとうございました。






一方、昨日来てくださった方の中には宮大工さんもいて、邸宅の修繕で短時間でできることがあればやるよ、と言ってくださったので、ぐるっと見て回った結果、屋根瓦の修繕を行うことになりました。


屋根は大震災と竜巻とで、いろいろなところに傷みが来ているのですが、とくに竜巻では飛来物が弾丸のように直撃したところが見事に陥没しています。
大きく陥没したところにはブルーシートをかけていますが、ところどころ陥没している部分はほとんど手当てできないままでした。


そういう部分の、瓦の差し替え作業に力を貸していただきました。
もちろん、安全には十分配慮しつつ。

応急的な処置ではありますが、これで雨漏りの心配も軽減できますし、何より邸宅の傷が少しでも癒える気がして、嬉しかったです。



こんな感じで至る所で陥没しています。






瓦の差し替え後。






別の部分。差し替え前。






差し替え後。






その日は、真夏のような日差しの上、屋根の上なので当然ながら日陰もなく…。
さらに旧矢中邸本館の屋根は陸屋根になっていて、陸部分に敷いてあるシルバーのアスファルトルーフィングが見事に日差しを照り返すので、帽子をかぶっていても日焼けしてしまいます。


大工さんも真っ赤っかになりながら、作業に当たっていました。
もちろん私も…。
二人して汗ダラダラの、ヒリヒリな感じでしたが、何とか本館西側の陥没部分の差し替えを終えることができました。






改めて、「たてもの応援団」の方々に感謝です。
暑い中、本当にありがとうございました!


ブログを見てくださっているみなさんも、ぜひ「旧安田邸」に見学に行ってみてください。
応援団の士気の高い活動に、感動しますよー!!

  

Posted by 矢中の杜の守り人 at 20:39Comments(0)5.6竜巻被災・復興
こんにちは!
minaです。


あっという間にお盆ですね!
今回はお盆直前に行われたイベントの報告と、NPOのお盆休みについて連絡です。


まずはイベントの報告から。
昨日の北条では、とっても楽しく前向きなイベントがありました。
その名も「復興!盆踊り&北条市」!!


竜巻被災以降、初めての地元発の大規模なイベントです。
今年は夏恒例の祇園祭も中止だったので、久々の街全体のお祭りです。
主催はつくば市商工会青年部、北条商店会、北条街づくり振興会。
この中には自宅が大きく被災された方も多々いらっしゃるにもかかわらず、大変な時期にこのイベントを企画運営され、実現してくださいました!


当日は、通りが歩行者天国にもなり、屋台もたくさん連なって、ステージでも催し物がびっしり。
ほんの3ヶ月前に、電柱が軒並み倒れ、瓦礫でグチャグチャだったとは思えないほどに、商店街の通りは賑わい、みんなの笑顔で満ち溢れていました。


まだまだ復興途中で厳しい面もありますが、こんなに子どもから大人までみんなのキラキラした笑顔を見たのは久しぶりです。
会う度、竜巻被災について気落ちした表情で話す方も、今日は嬉々とした笑顔、ハツラツとした声で話しかけてくれました。


やっぱりお祭りはいいですね。
とくに今回のお祭りは、特別です。
通りを歩きながら、心がじーんとしました。
そしてこの街が秘める並々ならぬエネルギーも感じさせてもらいました。


この企画運営に尽力されたみなさんに心から感謝です。
楽しい時間を本当にありがとうございました!
そしてお疲れ様でした!


【ここから先が歩行者天国です。わくわく。】



【15時半の時点で、すでに賑わっていました】



【メインステージでもたくさんの催し物が】



【山車のお囃子を先導に、大勢の人が踊りながら通りを練り歩きます】



カメラの電池が切れて、一番賑わった夜の写真がほとんど撮れなかったのが悔やまれます(><;)
とにかく、ものすごーくいいお祭りでした!!


NPOもこのお祭りを区切りとして、しばしお盆休みとさせていただきます。


*矢中の杜邸宅公開お休みのお知らせ*

8月18日(土)の邸宅公開はお休みとさせていただきます。
次回の公開日は、25日(土)ということになります。

お間違えないよう、どうぞよろしくお願いいたします。

余談ですが、帰り際に、いつも一緒に活動している地元の方から「しばらく会えなくなるのは淋しいね」と声をかけてもらいました。
今年のお盆は自分の実家には帰省しないので、北条での交流が祖父母の家や親戚の集まりにいるような気分にさせてもらうことも多く、私も少し淋しい気持ちになりました。
でも、そういう一言をかけてもらったことが、嬉しかったです。


******追記******

北条街かど新聞の仲間が、お祭りの写真をたくさんアップしてくれました。
私は電池切れで写真があまり撮れなかったので、ぜひこちらの写真もご覧ください。

北条街かど新聞facebookページ
http://www.facebook.com/#!/hojyomachikado


  

Posted by 矢中の杜の守り人 at 11:31Comments(0)5.6竜巻被災・復興
こんにちは。
minaです。


今回は、このブログでも度々紹介している、寄贈された材木の続報です。
以前、記事にもしましたが、材木の一部が、竜巻で被災した北条の御神輿「響獅紫」の再興に活用されています。

経緯については、こちらをご覧ください↓
http://yanakanomori.tsukuba.ch/e175464.html


作業中の様子を取材に行こうと思っていたのですが、なんと「すでに骨組みができあがった」との連絡が!
まだ1ヶ月も経っていないのに…ものすごいスピードです。
みなさんの熱意と実行力に、脱帽です。


骨組みを見せていただけるとのことだったので、先週末の日曜日に作業場にお邪魔してきました。
その様子を写真とともに、ご報告しますね。


【通称、三角神輿ともいわれる北条の「響獅紫」。竜巻で壊れてしまったので、新たに再建中です】



【上の三角の神輿部分を持ちあげて…】



【台車の上に乗せます】



【これが骨組みの全体像。とっても立派です】



【寄贈された材木は、この上の三角の部分に用いられたそうです】



【下の台車も、細部まで作り込まれています】



【別の角度から】



【台車の組木の部分には文字の彫り込みも。こちらは「北条」】



【こちらは「三角」】



【響獅紫の提灯もついてます】



【担ぎ方を確認中】



【本当に大きくて迫力があります】



【突然お邪魔したにもかかわらず、丁寧に説明してくださいました。一緒に行った地元の女性陣も喜んでくれました】



この「響獅紫」、北条でお披露目されるのは来年の祇園祭になりますが、先行して8月25日につくばセンター地区で開催される「まつりつくば」で披露されるそうです!


みなさんもぜひご覧になってください!


それでは、今日はこの辺で~!  

Posted by 矢中の杜の守り人 at 12:58Comments(0)5.6竜巻被災・復興
こんばんは。
minaです。


今日は2回も記事更新です。

.
先日、当ブログでもお伝えした通り、本日をもってアナログ版の街かど新聞を閉刊しました。

看板もお疲れ様!

みんなお疲れ様!

笑顔でお疲れ様~!!

(シロちゃんは恥ずかしがって顔見せてくれませんでした 笑)




  

Posted by 矢中の杜の守り人 at 23:24Comments(0)5.6竜巻被災・復興
こんにちは!
minaです。


今日は、以前にブログで紹介もした、矢中の杜および北条の復興のために土浦の元材木店から無償でご提供頂いた材木の続報をお伝えします!

とはいっても、私が今回は直接対応したわけではないので、対応してくださった里山建築研究所のIさんの報告を転載しますね。


■■「響獅紫」再建!!■■

先日、北条の三角みこしを受け継ぐ「響獅紫」の会の皆さんが、竜巻で被災し失われてしまった御輿の再建のため、材木を利用することになりました!

8/25の「まつりつくば」にお目見えします。

先週末、会の皆さんが材木を取りにいらっしゃいました。お仕事の後の時間を利用して、急ピッチで御輿作りに取り組まれるそうです。

応援しましょう!





■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


とのことです!

また製作の様子は取材していきたいと思います。
楽しみですね♪


矢中の修繕にも早く材木を活用していきたいな~。
  

Posted by 矢中の杜の守り人 at 16:26Comments(0)5.6竜巻被災・復興

2012年07月15日

一区切り

こんばんは。
minaです。


竜巻以後、私たちもメンバーの一員として関わってきた「北条街かど新聞」。
先日のミーティングで、この新聞(街の掲示板の方)の役目も終わったね、とメンバー内で意見が一致し、来週の20日を以て、掲示を終了することが決まりました。


まずは、編集長の「編集後記」を転載します。



************

編集後記

竜巻から2ヶ月あまりが過ぎました。ずいぶん前の出来事のような気もしますが、まだ2ヶ月という思いでもあります。当初の混乱から少しでも脱却できれば、と始めた「街かど新聞」でした。5月10日のスタート以来多くの方々、特に北条以外から駆けつけてくれた皆さんに支えられ、いろんな試行錯誤...を繰り返しながら「壁新聞」を発行してきました。


いまここに、「北条街かど新聞」を閉刊したいと思います。どのくらいお役に立てたか分かりません。それでも、被災された方々といろんなやりとりをする中で、私たち編集に関わったものたちも勉強することが多かった活動でした。横町や裏堀通り、カスミ通り(勝手につけさせていただきますが)や中心の商店街、それぞれの地区、それぞれの家庭のお話をどの程度反映できたのか、不十分なことばかりだったかもしれません。でも、とにかく直接お話を聞くことに徹したことで見えてくる課題も多々ありました。


北条の復興はまだ先が見えていない状態ですが、少しづつ、少しづつ前に進むしかありません。町の景色は変わってしまいましたが、生活する人々が変わったわけではありません。むしろ、町外の方々からの暖かい励ましや支援を通じて、北条への想いを感じた人も多かったのではないでしょうか。さらには、町内の保育所や幼稚園、小学校や中学校、そして高等学校などの皆さんにも北条という町をより深く知っていただく機会になったのではないでしょうか。このことは将来の北条にとってすごく意味のあることのような気がします。


「北条街かど新聞」は閉刊しますが、その組織は存続したいと思います。町の復興は必ず成ると信じています。そんな北条の未来を想像しながらペンを置きます。編集に関わってくれた多くの皆さんに感謝しつつ・・・。

編集責任者 宮本 孝

PS:7月20日(金)夕方に新聞ボードを撤去します。ご愛読ありがとうございました。


************

編集長、お疲れ様でした。
そして編集後記、ありがとうございました。


閉刊というと、なんだか淋しい気もしますが、「必要な情報が行き届かない」という状況ではなくなったということなので、とても前向きなことです。


始めたばかりのころはとにかくみんながむしゃらで、走りながらその先の方向を考え、いつまで続けるかもわからない、最終的にどこに着地するかもわからない、という活動でしたが、なんとか一区切りするまでにいたりました。


自分たちの中では、満足する部分や反省する部分は多々あれど、自分たちがその時々に考えうる、できうることのベストを尽くしてきたつもりです。
それこそ、「倒れずに立っていられるテンポ」で。


ただ、シンプルに「この活動をやってよかった」と思えるかどうかは、地元の人の反応に尽きます。



そういう意味では、以下は地元の人へのお願い、いや、エールになりますね。


どうか、「この活動、やらなきゃよかった」と思わせないでくださいね。
ぜひ「こういう活動、これからもやっていきたい、やっぱり北条に関わっていきたい」と思わせるような、復興の力をこれからも感じさせてください!


何をえらそうに、と思われるかもしれませんが、勇気を出して書いてみました。

地元住民でない人間からすると、やっぱり、地元の人が活き活きしている姿を見るのが一番の楽しみです。


【あと一週間で見納めです】
  

Posted by 矢中の杜の守り人 at 21:51Comments(0)5.6竜巻被災・復興
ラストです。


これは、矢中の杜の敷地の外の企画について。
ただ、私自身は見に行けなかったので、スタッフからの報告と写真をもとに書きますね。
残念ながら切り絵教室の写真が手元にないので、街中の様子については、

★北条街かど新聞facebookページ
 http://www.facebook.com/#!/hojyomachikado


★たかぼんのつくば市北条古民家暮らし
 http://taka4027.exblog.jp/18564778/

もぜひご覧ください~。


では、いきましょう。
まずは屋台。


今回は、2店の出店が実現しました。





一つは北条のお惣菜/仕出し屋さんの「ヨシヤ」さん。
とってもボリューミーなメンチカツや、ほくほくのコロッケなど、美味しい物に、おもわず笑顔がこぼれます。






もう一つは有志の女性陣による「1日かぎりのおかめ茶屋」。
懐かしの揚げパンや、ぜんざい、野菜スープなどの食べ物のほか、輪投げやヨーヨーなどの遊びも楽しめます。








楽しそう!!




そして、午後には、ここから第2回筑波山麓いいね!ウォーク「北条七夕まち歩き」がスタートです。
今回は、街の商店を巡って、地元の方からいろいろなお話を聞く、という内容。

主催者の予想を超えた参加者数で、こちらも盛況だったようです。







6~7店舗くらい巡ったのかな。

「元気に営業しています」と力強い貼り紙も。











まだまだ復旧工事中の街ではありますが、それもまたこの街の歴史。
参加されたみなさんには、それを含めて記憶に残していただけたかと思います。









振興会の会長さんも、昔の北条の七夕祭りの様子が写っている古写真を片手に説明。







最後に矢中の杜に着いて、竜の子ゴブリン団地を見て、終了!








お天気が優れない中、多くの方にご参加いただき、ありがとうございました!
おかげさまで、無事に北条七夕を終えることができました。



地元のみなさんの状況は千差万別。
こういう企画を歓迎できる方もいれば、まだまだそんな状況じゃないという方もいらっしゃるかと思います。


それでも、多少の気分転換になればと思って、今回のイベントを行いました。
また、竜巻のニュースが風化していく中で、こういうイベントが地域外の方々に少しでも北条のことを長く気に留めていただくきっかけになればとも思っています。



また前向きなニュースがお届けできるよう、活動していきますので、今後ともどうぞよろしくお願いします~!  

Posted by 矢中の杜の守り人 at 21:28Comments(0)5.6竜巻被災・復興
あまりにも昼寝好きを公言し過ぎてか、いつもお世話になっている笹のお兄さんが用事ついでに、えらく強力そうな栄養ドリンクを差し入れてくれました。

おかげさまで、昼寝することなくブログ更新できました(笑)

minaです。


さて、七夕報告第4弾は、子ども服のバザー(という言い方でいいのかな?)についてです。
いきなりなんで子ども服??となりますよね。


そこで簡単に経緯をご説明。

竜巻以後、北条街かど新聞の活動をしているメンバーの知り合いから、新品の子ども服を大量に寄贈していただいたんです。
「被災して困っている方々のお役に少しでも立てれば…」とのこと。

子ども服といっても、デパートにも出せるようなちゃんとしたものばかりで、男女両方、サイズもいろいろ揃っています。


これはどうにかしたいね、と以前からメンバーで話しており、せっかく七夕で子どもたちも集まる機会があるから、そこで出そう!ということになりました。


七夕で出すことが確定したのが直前だったので、告知が十分にできていなったのが申し訳なかったのですが、ゴブリン等を目的に矢中の杜に来てくれた子どもたちやご家族のみなさんに、お好きな服を選んでもらいました。


そして、代金はこちらから提示することはせず、募金箱を置いて、お気持ちで募金していただくというかたちをとりました。



では、写真をまとめて紹介~!!



矢中の杜の敷地内にテーブルを出して、店開き。





よく目に留まるようにと、テントを使ってディスプレイも。





お気に入りの服は見つかりましたか?






いやいや、Nくん。あなたはちょっと…(笑)






まだ寄贈された服はたくさん残っているので、今後も必要とされる方のところに届くよう、考えていきたいと思います!

みなさんも、いいアイデアがあればぜひアドバイスお願いします~!

  

Posted by 矢中の杜の守り人 at 20:38Comments(0)5.6竜巻被災・復興
まだまだ書きます。
minaです。


引き続き、ゴブリンネタです。


午前の除幕式を無事に終えると、午後からは「竜の子ゴブリンワークショップ」を行いました。
当初は13:30~14:30くらいでやろうか、と予定していたのですが、なんだかんだと人が集まり、博士も快諾してくださったので、結局イベント終了間際まで行いました。







子どもたちはもちろん、大人もウキウキしながら机に向かっていました。
中には、ちゃっかり馴染みの顔の人たちも…(笑)







アート分野にはすこぶる自信のないウチの理事長もさすがに気になる様子。






で、結局、博士の指南の下、チャレンジしてました。






今日のワークショップで誕生した竜の子ゴブリンは、希望すれば団地に“入居”もできます。
こんなに賑やかだど、どの部屋に入居するかも悩みどころですね。






ワークショップが終わるころには、除幕直後よりも、すこーし居住者が増えました。






ワークショップに参加した子の中には、こんな一言を残してくれた子もいるようです。


「ゴブリンはねー竜巻でやって来たから、竜巻よりも強いんだよー。ゴブリンがいたらね、今度竜巻が来ても、竜巻をとかしてくれて、みんなを守ってくれるんだよ。」




製作に携わった身として、こんなに嬉しい言葉はありません。


ちゃんと、伝わっているんだと。


参加してくれたみなさん、ゴブリン博士、どうもありがとうございました!




七夕の報告は自分の頭の中ではあと2回の記事更新で一通り終えるつもりですが…
気がついたらもう夕方。
そろそろ雨戸を締め始めないといけない時間となってしまいました。


続きは帰宅してからやります~。

それでは、また後ほど!  

Posted by 矢中の杜の守り人 at 17:09Comments(0)5.6竜巻被災・復興
minaです。
今のところ睡魔には負けじと、更新です。


続いては、竜巻復興モニュメント「竜の子ゴブリン団地」のお披露目について。



準備でバタバタしているうちに、続々と表の方に人が集まってきました。
時計を見てみると…

やばいっ!11時まであと少ししかない!!


と慌てて準備を続ける私たち。

そう、七夕の目玉の一つである竜巻復興モニュメント「竜の子ゴブリン団地」の除幕式は11時から行う予定でした。

少し始まる時間が遅れてしまいましたが、白い幕で覆ったモニュメントをゆっくりみなさん前に運んで、いよいよ除幕式スタート!


まずはこのモニュメント製作を始めた経緯について、僭越ながら言いだしっぺの私から簡単に説明しました(経緯については6月20日の記事に書いていますので、ここでは省略します)。





そしてゴブリン博士にタッチ。竜の子ゴブリンとは何ぞや、について説明していただきます。





そして、いよいよお披露目です!
博士の「竜の子ゴブリン!」という号令に合わせて、小学校代表の子どもたちに幕を引いてもらいます。









無事に幕が取れると、ついに完成した「竜の子ゴブリン団地」がみんなの前に姿を現しました~!
思わず拍手!





博士が最後に書いた署名はこちら。
結局「北条のみんなとゴブリン博士」ということになりました。





“団地”の前で記念撮影。






町地図ともマッチして、とてもいいモニュメントが出来上がりました!

後付けではありますが、このモニュメントを改めて見ていて、背景の半分になった町地図は、竜巻の被害を免れて残った北条の街と、これから復興して新たに築く北条の街の双方を象徴しているようにも見えました。

その前には、つらく厳しい経験をしつつも前を向いて、笑顔で交流する竜の子ゴブリンたち。

本当に素敵な作品です。

子どもたちにとって、竜巻の思い出が、傷ついた街じゃなくてこのゴブリンを作ったことの方になればいいなぁ。










この竜の子ゴブリンは、当面の間、矢中の杜で大切に保管します。
もちろん、毎週土曜日の邸宅公開の際には、みなさんにご覧になっていただけます。


そして、「北条ふれあい館」が再館したら、そちらに移設する予定です。
その日が少しでも早く訪れますように!
  

Posted by 矢中の杜の守り人 at 15:57Comments(0)5.6竜巻被災・復興
こんにちは。
minaです。

2日休んで、今日は矢中に来ています。
外は晴れ、邸宅の中には穏やかな風が吹き、風鈴が心地よい音色を響かせています。
時折、蝉の声も…。
夏がすぐそこまで近づいていますね。

そして、そんな最高の環境の中、睡魔と闘いながらの更新です。
もし途中で文章が切れていたら、それは私が負けたのだと思ってください(笑)


さて、遅くなりましたが、先週末の「北条七夕」の報告です。
ただし、矢中スタッフは街中に出る余裕がなかったので、矢中の杜の敷地内の出来事を中心にお伝えしますね。
盛り沢山なので、何回かに分けて書こうと思います。



初回は準備編。


当日は何とも怪しい雲行きではありましたが、何とか雨に降られずに9時半に集合し、準備を始めました。


まずは、矢中の敷地入口に飾る、大きな笹の七夕飾りから。
この七夕飾りは、筑波地区の「筑波山神社門前通り七夕会」からお借りした、大きくて豪華な飾りです。
門前通り七夕会では、旧暦の8月1日~7日に筑波山神社で七夕祭りを行う予定とのことで、それに先立って、今回の北条七夕にお貸しくださいました。
この飾りは、矢中の杜だけでなく、商店街の中心部の駐車場のところにも大きな笹を用いて飾りました。


黙々と飾り付け。この飾りの重さに笹が耐えられるかちょっと心配ですが…





飾り終えると、表門の支柱にくくりつけます





うん!なかなかよいですね!華やかで、目印にもなります






七夕飾りを終えると、次はテントの設営です。
このテントは、雨の場合に備えて急遽立てることになりました。
モニュメントを雨から防いだり、竜の子ゴブリンワークショップを行う際の雨除けになるようにと。
こういう時、人手があるのは本当に助かりますね~。








そして、表でみんながゴソゴソ準備してる時、邸宅の地下室、通称「縁の下」では、ゴブリン博士が最後の仕上げに取り掛かります。
完成年月日と署名の書き込み作業。


なんて書けばいいかなーとお悩みの博士。




なんて書いたかは、次の記事にて!


つづく。
  

Posted by 矢中の杜の守り人 at 15:12Comments(0)5.6竜巻被災・復興
こんばんは。
minaです。


前夜のお願いごとが叶ったのでしょうか。

厚い雲が垂れこめてはいましたが、傘をささないといけないような雨に降られることはなく、おかげさまで予定のプログラムはすべて行うことが出来ました~!
むしろ暑すぎなくて、街中を歩くにはよかったのかも、と結果的には思えるような一日となりました。


こんな天気の中、お越しくださったみなさん、そしてスタッフのみなさん、本当にお疲れ様でした!
そして本当にありがとうございました!!


ここで一日の報告をしたいところですが、また改めてしっかり報告するということで今日のところはご容赦ください。
またスタッフ同士でも写真を共有したり、振り返ったりしながら、近いうちに今日の様子を楽しくお伝えしますので!


それでは、ひとまずおやすみなさ~い!!  

Posted by 矢中の杜の守り人 at 00:30Comments(0)5.6竜巻被災・復興

2012年07月06日

七夕前夜の願いごと

こんばんは。
minaです。


七夕の前だけど、空にお願いごとです。
今日までがんばってきたみんなのために、街を彩る七夕飾りのために、明日のために、どうか雨が少しでもおさまりますように。



準備等でバタバタしていて、私自身、まだ短冊に一筆書けていなかったのですが…
明日、書こうと思っていたのですが…
今はこれ以上の願い事は浮かびそうにありません。





とはいえ、イベント主催者側としては、そんな神頼みだけではいけませんよね。

雨天の場合でも、なんとか予定のプログラムは実行できるように努めております。
竜巻復興のイベントですから、「天候」による中止というのはどうにか避けたいという思いです。

なるべく臨機応変に対応していくつもりですが、不備等あって、みなさんにご迷惑おかけするかもしれません。

その時は、どうか温かく見守ってくださいね。
いや、ぜひ手を貸してください!


そして、もし雨ならばなおさら、みなさんの励ましが必要です。
雨だと、街の人はもちろん、スタッフだって、どうしても気持ちが落ち込みますので。


どうぞよろしくお願いします!
それでは、明日!  

Posted by 矢中の杜の守り人 at 22:32Comments(0)5.6竜巻被災・復興
こんばんは。
minaです。


間を空けずに、記事更新です。
なんたって、7月7日に行う「復興!北条七夕」がいよいよ近づいてきましたから!
先の記事でのお約束通り、今回は当日の企画の詳細について、ご案内しますね。
詳細が載ったマップは北条街かど新聞facebookページに投稿されてますので、そちらも合わせてご覧ください。
http://www.facebook.com/#!/events/188487037944528/


なお、最初にお願いです。
街はまだ復興途中です。工事のための足場が組まれていたりもします。
よって、
北条にお越しの際は、できる限り公共交通機関をご利用ください。
もし車でお越しの際は「筑波交流センター」前の駐車場をご利用の上、徒歩で街中へどうぞ。



さて。
当日は、結構盛り沢山なスケジュールとなっています。

まずは、終日開催の企画から。


★七夕飾り
全国からお寄せいただいたり、地元で製作した七夕飾りは約80本分。
これを被災された世帯を中心に、街中に配り、飾ってもらいます。

当日は、筑波交流センターや、イベント案内所(商店会駐車場)にて、「がんばっぺ!北条」のスタンプを押した特製短冊を配布しますので、皆様もお気持ちを一筆書いて、お好きな笹にぜひ飾ってください。


★切り絵教室
商店街の中ほどに位置する「近江屋茶舗」にて、講師小林雄四郎さんによる無料の切り絵教室が行われます。
お気軽にどうぞ!


つぎに、我らが“矢中の杜”にて行う企画について。


★北条竜巻復興モニュメント「竜の子ゴブリン団地」の除幕式
時間:11:00
場所:矢中の杜内 南側の空き地にて

巷でひそかに話題となっている「竜の子ゴブリン」。ゴブリン博士こと小中大地さんと北条小学校のみんなで一緒に製作したかわいいゴブリンたちが集まる“団地”がついに完成です!
そのお披露目会を行いますので、ぜひお越しください。


★「竜の子ゴブリン」製作ワークショップ
時間:13:30~14:30くらい
場所:矢中の杜内 「竜の子ゴブリン団地」前にて
参加費:500円(1人2個まで) 小学生以下無料

「竜の子ゴブリン」を自分でも作ってみたい!という声にお応えして、午後にワークショップを行います。
大人も子どもも大歓迎!


★“矢中の杜”邸宅公開
時間:11:00~、13:00~、15:00~ の計3回(ガイドツアー制)
参加費:500円(邸宅維持修繕協力金として)

こちらはお馴染み、矢中の杜の邸宅公開です。土曜日ですからね~。ちゃんと本業もやります!笑


さらに、今回の北条七夕での特別企画。


★筑波山麓 いいね!ウォーク「復興!北条七夕を歩く」
時間:受付開始13:00、ウォーク13:30~16:00
受付場所:商店会駐車場

商店街のお店の方にお話を聞きながら、北条のお宝を探しましょう!


★七夕市・模擬店
時間:11:00~15:00ごろ
場所:商店街内

北条にある仕出し店「ヨシヤ」さん、多国籍創作料理の塩梅と平沢のお母さんチームによる「1日限りのおかめ茶屋」が出店。
食べ物はもちろん、ヨーヨーつりや輪投げといった懐かしい遊びも楽しめます!



ふ~。
ざっと、こんな感じです。

結構盛り沢山なこと、スタッフ自身が驚いてますが、楽しくやりましょう!!


最後に、七夕に向けた準備風景を少しお届け。


まずは先月のある日の矢中の杜での一コマ。



↑私たちが居間でせっせと七夕飾りや短冊を製作しているところに、用事で立ち寄った奥様たち。
用事そっちのけで、つい一緒になって、こより作りに励んでおられました。


↓私たちも短冊作りに励みました。




そして、昨日はモニュメント「竜の子ゴブリン団地」の仕上げ作業に取り組みました。
あ、建設作業というべきかな。ね、たかぼんさん。


↓矢中の杜の前庭でせっせと作業。



ゴブリン団地、これでまだ完成ではありません。



この白いモノを組み合わせなければ。



気がつけば、前庭が素敵な野外アトリエに様変わり。



博士は何を描いているのでしょう??



答えはこれ!



この題字プレートも付けて、「竜の子ゴブリン団地」晴れて完成となります。


完成した団地の竣工祝いは7日までのお楽しみ。
ぜひ皆さんも遊びに来てくださいねー!


では。
明日はいよいよ七夕飾りを街に配布する日です。
準備も大詰め。
がんばりまーす!!  

Posted by 矢中の杜の守り人 at 22:24Comments(0)5.6竜巻被災・復興
こんばんは。
minaです。

5月29日のブログ記事で、矢中の杜復興に関するご寄付のお願いについて告知を行ってから早1ヶ月が経ちました。
その間、多くの方々にご寄付をいただきました。
なかなかすぐに御礼を申し上げることができず、大変申し訳ありませんでしたが、1ヶ月という節目に、当NPO理事長より御礼のご挨拶を申し上げます。


********************

このたびは矢中の杜竜巻被害に際して御寄付いただきまして誠にありがとうございました。

あの信じられない竜巻から約2ヶ月、割れた窓を塞ぎ瓦礫を片付け、募金のお願いを始めさせていただいてから1ヶ月余りが経過いたしました。
その間に梅雨に入りましたが、矢中の杜は幸いひどい雨漏り等はないものの、まだ完全には落ち着かない日々を送っています。

現在、邸宅の修繕は業者への見積もりも進めて、職人さんの仕事状況を待って改修に取りかかる予定です。また被害の大きかったガラスにつきましては、伝手を頼って当時のものを探している最中です。

この度の被災とその後地域内外の方々との活動を通じて、改めて「人が集まり共に過ごす場」の大切さ・貴重さを実感しました。40年以上忘れたように北条に埋もれていた旧矢中邸が今こうして少しずつでも縁をつなぎ地域にいくらかの貢献ができていることに、私は何かを感じずにはいられません。

皆さまの御寄付は、文化遺産の保存活用を通じた地域活性化へのかかわりという、私どもの活動の始点を見直すきっかけとなりました。
そしてここからまた未来へ進んでいくための里程標として、心に刻んでゆきたいと思います。ここに重ねて御礼申し上げます。

頂戴しました御寄付は邸宅の修繕に大切に遣わせていただきます。
そのご報告は改めていたしますが、修繕の経過につきましては、私どもNPOのブログでも紹介してまいります。
これからも応援どうぞよろしくお願い申し上げます。

まだしばらく雨の続く日があるかとは思いますが、御身体気をつけてお過ごしくださいませ。
また矢中の杜でお会いできる日を楽しみにしております。

NPO法人矢中の杜の守り人
理事長
早川 公

********************

なお、寄付振込の際に、ご住所を記入された方にはお手紙にて御礼申し上げるとともに、来たる7月7日(土)の「復興!北条七夕」の短冊を同封させていただきました。
ご住所の記入がない方には、当ブログを通じて、心より御礼申し上げます。

矢中の杜の修繕は多額の費用を要し、これからも長い道のりになると思います。
今後ともご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。


さて。
その「復興!北条七夕」ですが!
なんだかんだで盛り沢山な一日になりそうです!
ぜひ皆さんも短冊片手に北条のまちに遊びに来てください。
短冊は、当日北条のまちなかでもお配りします。

具体的なプログラムについては、また明日にでもお知らせしますね。

簡単にいうと、こんな感じです↓



これに加えて、屋台も2店舗出る予定です。

楽しみであります♪♪
晴れるといいなー。

それでは、また!  

Posted by 矢中の杜の守り人 at 00:41Comments(0)5.6竜巻被災・復興
こんばんは。
minaです。

今日、ついに北条小学校全クラスの「竜の子ゴブリン」が集結しました!
もう、本当にかわいいですっ。
誰でも自然と笑顔になっちゃいます。

モニュメントとしてはまだ未完成ですが、このゴブリンたちは明日の宮清大蔵コンサートでちょこっとお披露目し、7月7日の「復興!北条七夕」の際に正式に飾る予定です。

乞うご期待♪

「竜の子ゴブリン」製作の様子を簡単にご紹介します。

【まずは“ゴブリン博士”からゴブリンについてのお話】



【いろんなゴブリンがいるんだよー】



【じゃあ竜の子ゴブリンはどう作るのかなぁ】



【さぁ早速作ってみよーう】



【まずは目を描いて…】



【口はやっぱりピンクがいいかな】



【お、顔が出来て来た―!】



【マニュキアを使って描きました】



【できたら好きなところに貼ってあげてね】



【どこにするー?】



【個性豊かな竜の子ゴブリンたち】



【仲良しくっつきゴブリンも】



【全校生徒の竜の子ゴブリンが集結!】



【とっても賑やかだ―♪】



北条小学校のみなさん、そしてゴブリン博士、どうもありがとうございました!  

Posted by 矢中の杜の守り人 at 00:12Comments(1)5.6竜巻被災・復興