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Posted by つくばちゃんねるブログ at

2012年08月21日

NPO会員と会報について

お久しぶりです。
minaです。


いきなり余談ですが。
昨晩、自分が金メダルをとる夢を見ました。
何の競技だったかハッキリ覚えてないんですが…たしか、なぜか盆栽だったような…
スポーツちゃうやん!!

でもメダルの夢をみたのは、絶対、昨日テレビで見たメダリストのパレードの影響だと思います。
基本的に人混みを見るのも人混みの中にいるのも大の苦手な私ですが、昨日の人混みの様子は見てても全然嫌じゃなかったです。
メダリストも、一般の方もすごくいい顔してましたからねー。
テレビを通してでも、嬉しい気持ちになりました。

ホント、オリンピックのおかけで今年の夏はとても有意義に過ごせました。
選手のみなさん、感動をありがとーう!!


さて、余談はこれくらいにして。
最近、大変嬉しいことに、会員になってくださる方や会員について興味を持ってくださる方が少しずつ増えてきました。
そのため、今日は、当NPOの会員制度について、改めて紹介したいと思います。
邸宅見学に来られたことのある方は、その際にお渡したリーフレットの中に会員についての説明ビラを入れてますので、ご覧になってくださいね。


当NPOでは、「地域の文化遺産としての旧矢中邸の保存」と「みんなの心地良いがあふれる場所づくり」を一緒に達成していくための会員(守り人)を随時募集しています。


守り人は、邸宅公開のガイドやサポート、月例お掃除、各種イベントの企画運営や優待参加はもちろん、会員のみのイベントも楽しむことができますよー!
矢中の杜を満喫し放題です(笑)


会員区分としては、主に4つの区分があります。
以下、それぞれの区分について簡単に紹介しますね。


《会員区分》

*正会員*
・入会金 10,000円
・年会費 5,000円
・NPOに関する議決権を持ち、NPOの運営に携わりたい方(NPO総会に出席していただきます)
・定期的な公開日に限らず、ご自身の希望日時に見学希望者に邸宅を案内したり、随時邸宅を利用できます
・イベント優待や会報の配布などの特典もあります
※正会員になるには、理事の承認が必要です



*友の会会員*
・入会金 3,000円
・年会費 3,000円
・NPOの趣旨に賛同し、活動へ参加、協力したい、矢中の杜を楽しみたい!という方
・邸宅公開日に時間制限なく、随時見学することができます
・イベント優待や会報の配布などの特典もあります



*賛助会員
・一口5,000円より
・活動への直接参加は難しいが、資金面で活動を支援したい!という方
・邸宅公開時に時間制限なく、随時見学することができます
・イベント優待や会報の配布などの特典もあります
・希望される場合は、賛助の御礼として会報やHP上で広報させていただきます



*ボランティア会員(主に学生対象)
・会費の徴収はありません
・NPOの活動に興味を持ち、とりあえず参加してみたい方、資金はないけどエネルギーはあるよ!という方
※学生を卒業した場合は、原則として友の会会員へ変更をお願いします。



また、NPO運営の主軸となる事務局のメンバーも随時募集しています。
事務局メンバーの会員区分は問いませんので、どの会員区分の方でも歓迎です♪
事務局では、その名の通りNPOに関する各種事務処理や、広報活動(このブログ含む)、イベントの企画などを主に行っています。
週1~2回程度の作業日を設けて、矢中の杜で集まっています。



つぎに、上の会員特典で触れた「会報」について紹介しますね。
会報はいまのところ、年に1回製作し、配布しています。
内容は前年度事業報告、会計報告、所有者と理事長挨拶などです。
ちょっとした冊子で、事務局のデザインリーダー、Tくん編集の力作です(^ ^)


↓初めて製作した会報。任意団体の時期から2010年度末までの活動報告です。



↓なるべく写真をたくさん載せながら、各種活動について振り返ります。



↓邸宅公開の最後に見学者に記入してもらったアンケートの集計結果も載せています。




また、実はこの会報の各ページの背景には、邸宅のテクスチャーが用いられているんです。
写真ではわかりづらいですが、たとえば、表紙の山吹色はマノール製品の着色剤「山富貴酸化黄」を用いた壁。
他のページでは玄関の布地タイルだったり、襖紙の模様だったり。
凝ってますよね~!!



↓そして、先日今年の会報も無事完成しました。竜巻被災で作業が遅れてしまいましたが、これは2011年度の活動報告としてまとめています。




↓今年も写真をたくさん載せました。もちろん、アンケート結果もまとめています




会報の形態については、今だ試行錯誤ですが、手元に置いておきたいと思えるような会報作りに努めていきます。
もちろん、デザインだけでなく、そこに載せる活動内容も楽しいものにしていきたいですね!



ということで、少々長くなりましたが、多くの方に“守り人”になっていただき、一緒に矢中の杜を盛り上げていけたらなぁと思います。

質問や入会希望など、ご遠慮なく矢中の杜事務局までご連絡くださいませ。
Email:yanaka.no.mori@gmail.com

では、夏バテなどならぬよう気をつけながら、残暑を乗り切っていきましょーう。
  

Posted by 矢中の杜の守り人 at 13:45Comments(0)”矢中の杜”およびNPOの基本情報
こんにちは。
minaです。


今日は活動日ではないので、矢中の杜には行っていません。
その代わり、離れている分、ちょっと客観的に物事を考える時間があるので、今日もなかばボーっとしながら、思いを巡らせています。
その一部をちょっと書いてみようかなと思います。
またまた長文で恐縮ですが、お付き合いいただければ幸いです。


おかげさまで、多くの縁に恵まれ、これまでいろいろな経験をさせていただきましたが、自分の中で変わらないことがあります。

それは、自分の土俵は「文化遺産保護」であるということ。

これは、北条に関わる前から自分の中で決めていたことで、今もブレていないつもりです。


そんな私がこの矢中邸と出逢ったのはもう3年半以上も前になります。
本当にひょんな縁でこの邸宅と対面できたわけですが、そのときのことを端的に言うと、「一目惚れ」でした。
それは直感に近いもので、理屈抜きに「ここを自分の活動の舞台にしたい」と思いました。
今のオーナーさんに「何の保証もできないですけど、とりあえずやらせてください」とお願いしました。
オーナーさんからしてみれば、大変厄介な申し入れですよね…。
でも、冗談ではなく、本当に何の根拠も保証もなかったのですが、なぜか何とかなるような気だけはしていて、ひとまず掃除から始めました。


その時は、まさかそこから3年の内に、NPO設立、文化財登録、千年に一度というレベルの大地震、そして日本史上でも最大級とされる竜巻など、こんなに大きな出来事を立て続けに経験するとは思ってもいませんでしたが、それでもとりあえず何とかなっています。

そういう意味では、我々、なかなかアッパレです。



ただし、活動は葛藤の日々でもあります。



NPOを立ち上げる際、私は一発起人として「矢中の杜を舞台に、最高水準の文化遺産保護の取組みを実現する」ことを目標としたいと言いました。
これが、私の「初心」です。


では、「最高水準の保護」とはなにか?
それに対する明確な答えが自分の中でまだ出てないので、葛藤するわけです。


邸宅がピカピカに修繕されること?
資金が潤沢で、経済的に自律していること?
専門家に手厚くサポートしてもらうこと?
行政等の支援を受けて、安定した活動を継続すること?

どれも重要な要素ではありますが、それで十分とは思えません。


ただ一つ、絶対に欠けてはならないことがあると思っています。
それは、この活動に関わる人全員が「どうして、これを大切なものとして残すのか」「この邸宅が有する、守るに値する価値とは何なのか」「そのためには、どのような行動をするべきか」を考え、互いに共有していることです。





私たちは、活動をはじめた時から「邸宅公開」を活動の主軸に据えています。
その際には、時間や人数を制限した「ガイドツアー制」を取り入れています。


正直なところ、この方法は決して効率的ではありません。
ツアーの時間に合わなかった方がいた場合や定員オーバーしてしまった場合、見学をお断りすることも少なくないからです。


当NPOの主な活動資金は、見学に来られた方々に負担していただく「邸宅維持修繕協力金」なので、より多くの資金を調達するためには、見学に来られた方全員をお迎えする方法をとるのが一番です。


でも、私たちは敢えてそれをせず、ガイド制にこだわってきました。
これまでにも、自由見学だったり、説明板をつけたり、案内本を作ってみたりと、いろいろな試行錯誤は繰り返してきましたが、結局行き着くところはガイド制でした。


それは、先述のとおり、私たちの考えを、活動のことを、きちんと「伝えること」、そして見学に来られた方にも「共有してもらうこと」が最も大切であり、それを成し得る最良の方法が対面でのコミュニケーションであるガイドだと実感してきたからです。


もちろん、ガイドする側も人間ですから、話の上手下手はあるでしょうし、思い入れの強い部分が違うために、人によってガイドの内容が違ってくるということもあります。
場合によっては、見学者の方からその場で教えてもらって、ガイドの内容を修正するなんてこともあります。
それも、ガイド制の面白さであり、魅力です。


私の場合、他の人よりも少し思い入れが強いかもしれませんが、それでも、これまで活動してきたメンバーは、みんなこういう気持ちで矢中の杜と向き合っています。


いろいろと不便をかける方法ではありますが、ぜひご理解の上、多くの方々に見学に来ていただきたいと思っています。


そして、できることなら、より多くの方々に同じ志を持ってもらい、ガイドする側になってもらいたいとも思っています。


そのために、これからは「守り人講座」なるものも企画しています。
今はまだ詳細が詰まっていないので、講座についてはまた改めてお知らせしますが、もし私たちの活動に興味を持ってくださったのなら、ぜひこれからも活動へのご参加、ご支援、ご協力のほど、どうぞよろしくお願いします。


…と、初心に戻りつつ、ちゃっかりPRしてしまいました(笑)


古いもの、歴史あるものを守り残していくというのは、困難やリスクもあります。
でも、それを負ってでもなお、残すべきものはあると思います。
その成果は残念ながら今すぐに表れるものじゃないかもしれないけど、数年後、数十年後に必ず評価されることだと思います。


自分は矢中の杜でまだまだ手一杯で、他のところにまで手を出す余裕はないけれど、自分の持ち場でしっかりそれを実践して、一つの事例として示していければと思っています。


ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
せっかくなので、最後にもう少しPRしておきますね↓


*“矢中の杜”邸宅公開*

*日時:毎週土曜日 11:00~、13:00~、15:00~
 (見学ツアー制、各回定員10名、所要時間約1時間)
 ※定員に達した場合、見学をお断りすることがありますので、事前予約をお勧めします

*場所:矢中の杜(つくば市北条94-1)
 ※駐車場は北条商店街共用駐車場をお使いください(徒歩約7分)

*参加費:500円(邸宅維持修繕協力金として)
 中学生以下無料

*お問い合わせ:事務局 TEL 090-6303-4531
            Email yanaka.no.mori@gmail.com


それでは、夏バテなどにならぬよう、今日も健やかにいきましょう!  

Posted by 矢中の杜の守り人 at 14:49Comments(0)”矢中の杜”およびNPOの基本情報
こんにちはみなさま。そしてはじめまして。事務局に今年度から入りました、田名辺と申します。
3ヶ月近く登場せずにすみません。

今年の2月に大学の先生づてに紹介していただき、3月ころからお手伝い(いや、邪魔しに来てたのか・・・?笑)に参加させていただいております。矢中の杜、そしてここ北条という町と関わりはじめて早4ヶ月、日々多くのことを学ばせていただいております。

私は青森出身で、地元でも町おこしの活動を4年ほどしておりました。しかしここ、北条で過ごす日々は、先程も申し上げた通り毎日が新鮮であり、勉強です。
何より地域の人々との協力、関わりが強い。まちの人々と過ごす時間は、とても貴重で楽しいです。そして個性豊かなNPOのメンバーの方々・・・。
なにしろ「つくば」のイメージが大きく変わりました。

さて、ここ最近天気が悪かったり、様々どたばたしており、のどかな矢中を見ることがありませんでしたが・・・! (僕自身は土曜日しか来れてないのですが・・・。みなさんすみません。)
午前中は邸宅内外のお掃除。
午後は、今日は天気も良く、集合時間もいつもより早かったため、少しみんなでおだやかに過ごすことができました^^
すいか、風鈴、蚊取り線香・・・。そんな3点セットがそろったならば、もうここは夏ですね。
外は暑いですが、邸宅内は通気性を重視された造りになっているため、中は涼しい! 私自身も気持ち良い土曜日を過ごしました!

また、今日は邸宅ガイドの講習も受けました! 私が矢中のガイドをする日も近い・・・かも? 目下勉強中です。

暑い土曜日は、皆様矢中に遊びに来てみませんか?

以上、新入りの田名辺でした。

写真 縁側ですいかを食べるベテランT(左)と新入りT(右)
  
Posted by 矢中の杜の守り人 at 16:17Comments(0)”矢中の杜”およびNPOの基本情報

2012年04月06日

はじめまして

こんにちは。
新しく事務局のメンバーになりました、めぐです。
まだまだ慣れないことが多いですが、
ブログにもたまに登場するので、よろしくお願いします!

さて、新年度ということで、早速あした4月7日(土)は邸宅公開&月例お掃除会がありますにこにこ
だんだん暖かくなってきたので、お散歩しながら、ぜひお立ち寄りください晴れ

矢中では邸宅入口にあるコブシが見頃ですよー**
(写真をアップできなくて残念ですが…)

めぐ  
Posted by 矢中の杜の守り人 at 12:18Comments(1)”矢中の杜”およびNPOの基本情報
こんばんは。
minaです。

いやぁ、外はすごいことになってます。。
これじゃあせっかく咲き始めたお花たちもすぐに散ってしまうのでは汗

今日をもって、矢中の杜での【乙女のつくば道】の展示企画は終了しました。
天候に恵まれない日もありましたが、春にふさわしく、とっても華やかで心温まる企画となりました。
展示をしてくださった皆様、見学に来てくださった皆様に感謝申し上げます。


さて、イベント期間中に年度が変わってしまい、お知らせするのが後手後手となってしまいましたが、新年度より活動スタイルが変わります!!

まずは…邸宅公開日が増えます!!!

これまでは第1、第3土曜日の月2回の公開でしたが、4月以降は毎週土曜日を邸宅公開日とすることとなりました。

なお、公開方法は従来と変わらず、ガイドツアー制で11:00~、13:00~、15:00~の計3回の実施となります。

これを機に、より多くの方に“矢中の杜”を知っていただけたら嬉しいです♪



そしてつぎに、月例お掃除会について。

月例お掃除会はこれまでの第2土曜日から第1土曜日に変更となりました。

つまり、第1土曜日は邸宅公開と月例お掃除を同時並行で行うことになります。

月初めに邸宅をキレイにして、気持ちよく活動をスタートさせたいですね!
そして、見学に来られた方々にNPOメンバーがどんなお掃除を行っているかも見ていただけたらと思います。

もちろん、一緒に活動してくれるメンバーも絶賛募集中です!

2012年度もどうぞ“矢中の杜”をよろしくお願いします~!!  

Posted by 矢中の杜の守り人 at 19:31Comments(0)”矢中の杜”およびNPOの基本情報
おはようございます!
minaです。

皆様、お盆休みはいかがでしたでしょうか?
気がつけば8月もあとわずか。
こころなしか風にも秋の薫りを感じるようになってきました。
ま、残暑の厳しい日もありますがね。


お盆休み明けてからも、日常作業はもちろん邸宅公開も行っています。
なので、ブログのネタもあるのですが、なかなか記事投稿まで至らず…(^ ^;)
気持ちを改めて、いろんな方に知ってもらえるよう情報発信もがんばりまーす。


さてさて。
今日の記事はとーっても嬉しいニュースですよ!


昨年より手続きを進めていた旧矢中邸の文化財登録について、震災の影響によりスケジュールが大幅に遅れていましたが、平成23年7月25日付けをもって正式に国登録有形文化財として登録されたんです!!(なお、登録上の名称は「旧矢中家住宅」となります)。


私たちにとって大切なもの、というだけではなく、文化財保護法に基づく公的な意味での文化財としても価値を認められたということになります。


とても喜ばしいことであると同時に、文化財としてきちんと保存活用をしていくというNPOの使命に改めて気が引き締まりますね!

これから、メディア等にもこの登録の件を周知していく予定ですので、それを機にさらに多くの方々に邸宅の存在、そして文化的価値を知ってもらえればと思います。


また秋には様々な活用イベントも企画中ですので、これから忙しくなるぞーっ!と事務局一同気合いを入れ直しています。


ちなみに、矢中の杜の中には、私を含め文化財保護を専門にしているメンバーがいるので、もし機会があれば文化財保護制度に関する解説講座なども開けるといいなとも思っています。


ご興味のある方は、今後もブログをチェックしてくださいね!


それでは、また。  
Posted by 矢中の杜の守り人 at 09:21Comments(0)”矢中の杜”およびNPOの基本情報
こんばんは~
minaです。

先日、以前からお世話になっている知人から、“矢中の杜”の活動経緯に関する原稿執筆の依頼がありました。
もちろん、引き受けたのですが、考えてみたら旧矢中邸に出合ってから1年と9か月の間、だだがむしゃらに走ってきたので、これまでの経緯を改めて文章にまとめる機会は今回は初めてでした。

これまで、このブログでは、活動の様子を中心に記事をアップしてきましたが、たまにはベースになるような話を載せるのもいいかな…と原稿を書き終えてふと思ったので、今回はこんなタイトルにしてみました。


“矢中の杜”の由来について、このブログではたしか説明してなかったですよね?

私たちの活動の場となっているのは、北条出身の建材研究者である矢中龍次郎氏が昭和初期に建てた近代和風住宅「旧矢中邸」です。
この邸宅は、相当な資金を投じて建てられた豪邸で、竣工当時から地元では“矢中御殿”と呼ばれてきました。
しかし、その“御殿”も数十年空き家状態となって、邸宅の時間も昭和のまま止まっていました。

そんな中、2008年秋に所有者が変わりました。
新しいオーナー(もりさん)は、邸宅を活用して、それが地域のためになるなら喜んで提供すると、理解を示してくださり、そこから私たちの活動は始りました。
地道に掃除や調査を進めていったわけですが、そんな私たちの活動をみて、前の所有者さん(龍次郎氏のご子息)も理解を示してくださり、資料提供なども快く対応してくだいました。

この新旧の所有者の方々の理解や協力があってこそ、旧矢中邸は再び時を刻むことができるわけです。
そのことを忘れないように、という思いも込めながら、新旧の所有者さんの名前にちなんで、この空間を新たに“矢中の杜”とすることになりました。

時を止めていた“御殿”は、“矢中の杜”として新たな時を刻み始めることになったんです。

すごく素敵な名前だと思いませんか?
こんな由来があるんです。


そして、もう一つご紹介したいモノがあります。
それは、私たちのロゴマーク(実はあるんです)。

邸宅公開に来ていただいた方は、ご覧になっているかと思います。
そう、リーフレットの表紙に載せている“木版画”です。

【矢中の杜ロゴマーク】


これは、メンバーの一人でもあるデザイナーさんからのアドバイスを元に作成したものです。
矢中の杜の持つ、“古いけど、それだけじゃない。何かスタイリッシュでモダン”なところや“本物のもつ力強さ”、そして私たちメンバーが持つエネルギー溢れる感じなどを表現するために、木版画にしました。
この版画には、立ち上げメンバー全員が少なくとも一太刀入れているんです。
まさにみんなで作ったロゴマーク。
その分、愛着もたっぷりです。

まだまだちゃんと有効利用できてないですが、これから徐々にロゴマークも展開させていければなぁと思っています。

みなさんも、矢中の杜にお越しの際には、このロゴマークもちょっと目に留めてみてくださいね。

それでは。
今日はこの辺で。

  
Posted by 矢中の杜の守り人 at 22:23Comments(0)”矢中の杜”およびNPOの基本情報
どうもです。
minaです。

文化講座のお知らせにアクセスを書いていなかったですね。
以下↓をご参照ください。



常陽銀行筑波支店さんの東側隣の隣。
カフェポステンさんの真向かいになります。

アルミサッシのような門扉があり、そこから空き地となっている長いアプローチを抜けて、奥に邸宅が建っています。
初めていらっしゃる方にはわかりにくいかと思いますので、ご不明な点があれば、事務局までご連絡くださいませ→Tel:090-6303-4531 

  
Posted by 矢中の杜の守り人 at 17:23Comments(0)”矢中の杜”およびNPOの基本情報
こんにちは、管理人のハヤカワです。
毎度、更新が滞ってすみません。

ただ更新してない間も、矢中の杜での時間は流れています。
一つ、大きな報告があります。

"矢中の杜”の守り人が茨城県より正式にNPOの認証を受けました。
同時に、法人登記も済ませましていよいよオフィシャルなスタートとなります。
とはいえ、まだまだ(×10)活動も土台も不安定なよちよち歩きのNPOです。
地域の文化遺産を適切に保存しながら、それを通じて地域の活性化に寄与できると胸を張って言える団体に早くしていきたいものですね。
法人としての社会的使命を持ちながら、がんばっていきたいと思います。

そしてNPOの認証にあたり、会員の募集もはじめます。
当NPOでは、正会員、友の会会員、賛助会員、ボランティア会員という4つの会員区分を設けております。

守り人募集の案内(PDF)

それぞれの会員区分に応じて若干の権利が異なりますが(上記リンク参照)、もしNPOの活動に興味を持った方がいらっしゃいましたら、まずは一度邸宅をごらんにいらしてくださいませ。

そんな"矢中の杜”は今週末も邸宅見学企画を行ないます。


*"矢中の杜"(旧矢中邸)見学企画*
日時:7月3日(土)
  見学方式:ガイド制
  見学時間:11:00~、13:00~、15:00~ 各回所要時間約1時間
人数:各回10名程度まで(先着順)
参加費(邸宅維持協力金として):1人500円

お問い合わせ
“矢中の杜”の守り人 
Tel:090-6303-4531
E-mail:yanaka.no.mori@gmail.com ([at]を@にかえて)


知ってもらうことから、文化遺産の保存は始まります。
まずは貴方の胸に、"矢中の杜”を保存してください。なんてね。

  

Posted by 矢中の杜の守り人 at 15:38Comments(0)”矢中の杜”およびNPOの基本情報

2010年03月28日

“矢中の杜”とは

こんにちは。
2回目の更新です。

前回は挨拶だけでしたので、今回は少し僕らの舞台である“矢中の杜”(旧矢中邸)について書きたいと思います。

旧矢中邸は、昭和13年に建設が始まった近代和風住宅です。
建てた人はセメント防水剤「マノール」の発明者、矢中龍次郎といいまして、本館・別館で構成される豪華な造りと庭園の見事さから、地元北条地区の人からは「矢中御殿」と言われていました。

しかしその「矢中御殿」も、主の逝去後は建物を管理する人がおらずそのまま放置。
なんと手をつけられないまま40年以上も時が過ぎてしまったのです。
色々な因果やご縁があって初めて邸宅を覗かせてもらったときは、外は雑草が生い茂るジャングル、内はホコリとクモの巣だらけの、まるで吸血鬼でも住んでいるかのような状況でございました。

そんな屋敷をとりあえずは掃除してみようかと思ったのが1年半ほど前で、それがことの始まり。
現持主さんと一緒に1年以上かけて掃除、そして邸宅の調査をしてみると、この邸宅はなんとも「不思議な」つくりをしており、近代和風住宅として価値がある(らしい)ことがわかったのです。



【写真1枚目:敷地入ってすぐの写真(1年前)。30mくらい歩くとようやく邸宅の門です】

















【写真2枚目:門から見た旧矢中邸(1年前)。木が生い茂ってます】





















じゃあそんな旧矢中邸をどうやって保存していったらいいか。
持主さんと北条のまちづくりでお世話になっている方、そして僕ら掃除をしてた学生で話し合ったり相談したりした結果、NPOを組織して事業を行なっていこう、という結論に至ったのが去年(2009年)の夏の終わりでした。
それから邸宅の掃除とNPOの準備を進めて、無事申請書類を出したのが今月のこととなるわけです。

現在は5月15日の一般公開事業の開始に向けて、日々準備をしています。
試行錯誤の毎日ですが、それでもここを舞台に「何か」ができることを考えればとてもエキサイティングな毎日でもあります。

筑波山麓地域は、歴史が折り重なることで文化的な豊かさを今に残す、日本きっての地域です。
“矢中の杜”も、そんな豊かさを伝えることのできるひとつの場所にしていきたいな、というのが今の野望です。
ブログではこれまでの掃除の様子や、現在進行形で行なわれている準備を随時発信していくつもりですので、筑波山麓地域やまちづくり、古民家なんかに興味のある人はもちろん、広い意味で《つくば》を知りたいって人に読んでもらえれば、と思います。
不安定な文体で恐縮ですが、どうぞよろしくお願いします。

それでは、また。  

Posted by 矢中の杜の守り人 at 16:42Comments(0)”矢中の杜”およびNPOの基本情報

2010年03月27日

はじめました

こんにちは。
ハヤカワコウといいます。
自分が企画していることについてのブログを、つくばちゃんねる内で立ち上げてみました。
(どうぞよろしくお願いします。)

ここでは主に、僕が代表をしているNPOのことを書いていきたいと思います。
このNPOは“矢中の杜”の守り人といいまして、つくば市北条地区にある「旧矢中邸」の保存・活用を通して地域文化の発展と社会の活性化に寄与しようというのが主な目的です。
(要するに、「旧矢中邸」を使って「楽しいこと」をやろうという団体です。)

とりあえず、さぐりさぐりで更新していこうかなと。
もし興味があれば、ぜひぜひコンタクトとってくださいね~。
(PROFILEにメールアドレスおよびTwitterアカウントを載せてます。)

それでは、また。  

Posted by 矢中の杜の守り人 at 18:00Comments(0)”矢中の杜”およびNPOの基本情報