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Posted by つくばちゃんねるブログ at

2010年04月26日

すみませーん

管理人、ただいまつくばを離れておるため記事更新できませぬ。
週末もいっぱいやったことあるのにもったいない・・・。

水曜には帰筑しますので。。。





this article...written
by KO HAYAKAWA
in Musashi-koganei,Tokyo

  
Posted by 矢中の杜の守り人 at 22:37Comments(0)日々の出来事

2010年04月22日

好調先生

なんだか落ち着かない天気の続く春ですね。
こんにちは。

今日は北条小学校を訪問してきました。
実は、矢中邸と北条小学校は門を挟んで隣にあるという近さになっています。
そしてその近さによって、矢中邸はかつての持主が住んでいたときは「御殿」として、人が住まなくなってからは「幽霊屋敷」として、北条小の生徒たちの関心を引きつけて已まない存在でした。
そんな「幽霊屋敷」も掃除をして一年もすればそれなりに見られるようになるもの。
このところ、ちょくちょく子供たちが矢中邸に「侵入」する場面に遭遇してきました^^;

別に咎めようというわけではなく、せっかく隣にあるのであればきちんとした関係であったほうがいい。
そういうわけで、PTA会長さんを通じて校長先生にお会いしてきました。

北条小学校の現校長先生は今年度からの赴任です。
北条小の卒業生でもあり、同級生には僕が活動の中でお世話になっている人もいました(!!)。
校長先生というと、僕にはエラくてコワいというイメージしtかありませんが、現校長先生はとても気さくでステキな方でした。
「地域を元気にするには小学校から変わっていかないといけない」という強い信念をお持ちで、赴任したてにも関わらず、すでにいくつかの新しいアイデアを話してくださいました。

小学生は、次の世代を担う貴重な人材です。
その小学生たちにどんな姿を僕たちは伝えていけるのか。
色んな伝え方や伝えるものがあるとは思いますが、僕はなにより「楽しそうにしてるオトナ」であることを伝えたいなと思ってます。

まずは校長先生に。そしてそれから北条小の皆さんに矢中の杜を見せびらかそう。




this article...
written
by KO HAYAKAWA
in Tsukuba CIty
  
Posted by 矢中の杜の守り人 at 23:50Comments(2)日々の出来事

2010年04月21日

合同懇親歓

こんにちは、管理人のハヤカワです。
壊れていたACアダプタを購入し、ようやくPCでの更新再開です。

昨日は合同懇親歓ということで、「チームごじゃっぺ」と「チームふるいや」とわれら“矢中の杜”の守り人でバーベキューをやりました。
天気は雨でどうなるかと思ったけれども、場所を池のほとりから学内の屋根があるあずまやに移してなんとか開催。


【懇親歓の様子① せまいあずまやに約40人がひしめき合っています】







【懇親歓の様子② 初めて来た人たちは喜んでくれたましたかね】





参加者は、25人予定のところに40人!!
当初予定していた量のお肉ではぜんぜん間に合わず、急遽買出しに行く場面もありましたが、メンバーのヘルプによってなんとか最後まで進めることができました。

ポスターを作ってくれた人、いきなり野菜を切ってくれた人、灯りが足らずに研究室から懐中電灯をもってきてくれた人、ずっと焼き係をやってくれた人、五分づきでもしっかり米を鍋炊きしてくれた人、そしてこんなよくわからない企画に来てくれることを決めた人、そんな皆があっての企画でした。

企画側としては至らぬところが沢山あり、反省の部分が多い(コンロは二つじゃ足りなかった、スモークが湿気てできなかった)のも確かですが、「楽しかった」や「是非今後の活動を連絡してください」という言葉をもらったことのほうがより実感のある確かかなと思っています。

 「それぞれ異なる関心をもちながらも、それでも一緒にいられる場をつくる」

現在、僕が構想している企画はこの考えが根本にあります。
この考えをなんとか工学的なところにまで落とし込んでいきたいなと思ってます。
イベントだけでなく、WEBやパブリッシング、ビジネスモデルにいかに反映させられるか、というのが今後考えていかなければいけないことですね。

がんばろう。




written
by KO HAYAKAWA
at 3K420(Project Room of DPIPE)
  

Posted by 矢中の杜の守り人 at 16:13Comments(0)その他

2010年04月19日

日報

ここんとこ、机に向かえてないので更新が滞ってます。
今回も携帯からです。
とりあえず備忘録的に、列挙しておきます。

18th, Sun.
矢中邸の掃除。
この日は邸宅内の掃除。天気がよかったので布団も干す。使えそうなのは今後のゲスト迎えに使えるかも。

午後から、火曜のパーティーに向けてバーベキューの練習。
スモークチーズの作り方を忘れてました(^_^;)

夕方、また漆所の峠道を歩いてみる。

夜、北千住でTxT(今度きちんと説明します)の打ち合わせ。
5/22のイベントと、その後の展開について。アイデアの上にアイデアが乗っかっていくのが面白い。

19th,Mon.
午前、テレビ局のロケハン。矢中邸で応対。
今回の番組コンセプトとは合わないかな?

カフェポステンで昼食後、ラヂオつくばの収録。
番宣の20秒CMもとりました。
放送は、水曜1800〜1815。

収録後、パソコンのACアダプタが壊れたので(それも更新できない理由だったり)買い換えに奔走。市内の電器屋を回るも、全滅。。。

そんなこんなで一日は更けてしまいます。今は石岡にいます。
うーん、時間泥棒でもいる気分だ。

出先から帰ったら写真付きで更新したいなー。




written
by KO HAYAKAWA
at Ishioka(my car)
  
Posted by 矢中の杜の守り人 at 19:02Comments(2)日々の出来事
こんにちは、管理人のハヤカワです。
今日は漆所(先日峠道歩きをしたところ)、という地区にチームごじゃっぺのメンバーを一人連れてヒアリングに行ってきました。

・地域の抱える問題→少子高齢化、農地荒廃、集落の危機

・活性化のアイデア→峠道の整備、貸し農園、農地オーナー制度、など

一時間近く話を聞いた後、地域の神社や耕作放棄の田畑を見て回りました。

実感として、農村の人口の問題は不可逆的に進行している問題なのでそれを何とかしようとするのは本当に難しいです。それでも視点を替えて、「住むdwelling」ではなく「交流するcommunicating」と考えれば、地域の問題が別にみえてくると思います。

経済はお金を媒介にしたコミュニケーションの一種でしかありません。
ただそれが、現代において限りなく支配的なコミュニケーションの形態になっていることが、問題の核の一つだと思います。

問題をコミュニケーションの点からみると、漆所にはどんな問題がみえてくるのか。
そんなことを考えたヒアリングでした。

問題を解決するために必要なリソースを用意することはできますが、課題はそれを持続性をシステム的にビルトインすること。
それがめちゃめちゃ難しいんですよね。
でも、その難問に挑んでみるのは「やりがい」があるかな。
というわけで、いっちょやってみますか。せめてPDCAのP、Dまでいけたら転がる気がする。
頑張ろうー。






this article...
written
by KO HAYAKAWA
in Tsukuba Express
  
Posted by 矢中の杜の守り人 at 12:40Comments(2)その他

2010年04月14日

漆所―北条古道あるき

こんにちは、管理人のハヤカワです。
どうも天気が上がったり下がったりしてます。山麓も暑くなったり寒くなったり大変です。

そんな中、天気の良い日を見計らって山(峠?)歩きをしてきました。
北条地区のシンボル的な山、城山(じょうやま)とその西側の道場山(どうじょうやま)の間を抜けて隣地区の漆所(うるしじょ)へと抜ける昔の峠道、を歩いてきたのです。

企画をしてくれたのはつくば環境フォーラムさん。
里山保全などをメインの活動にしている、つくばNPOの草分け的な団体さんです。
(お誘いありがとうございました!)

山歩きは漆所側(つまり北側)から始めました。


【スタート地点から撮った城山】






【同じくスタート地点から撮った道場山】






【山歩きスタート、天気は快晴です】






歩き出してすぐ、護岸工事が行なわれている堤(ため池)に出くわしました。
僕はここに来たのが初めてなのでわかりませんが、砂利とコンクリートで整備されているここもつい数ヶ月前までは荒れ放題で立ち寄りがたいところだったとのこと。


【市?の整備できれいにされた堤。】







【堤から北側には、綺麗に写った筑波山が】






そして、ついにここからが本当の峠道の始まりです。



【思わず、ここから!?と言ってしまうような入口】







【今では木が生い茂っているここ(写真左側)も、昔は田んぼだったそうです。】







この道は、案内役のおじいさんによると車社会になるまでは普通に使っていた道だそうです。
北条の商店街で映画をみたり酒を飲んで夜中に帰ったりする時も、電灯のないこの道を地元の人たちはすいすいと帰っていたのだとか。
昔の人は目に暗視スコープ機能でもついてたのだろうか・・・。




【昔の電柱(電話線?)の跡、だそうです。】






【ものの10分も歩くと、峠のてっぺんに到着。写真ではわかりづらいですね。。。】






「峠」という漢字は、山に上・下と書くように、上ってたと思ったらあっという間に下ります。
等高線のある地図をみながら「ここだ、ここだ」と皆で言っているのは妙な面白さがありました。
また、ここで郷土史家の先生より道場山の由来について講釈がありました。
道場山は、昔一遍上人の時宗の踊念仏の道場(道を説く場)であったという説が有力なんだそうです。
また道場山のてっぺんには、円墳もある、とのこと。
こんな話を聞いていると、人の歴史が脈々と続いていることにくらっと眩暈がしてきます。
(僕はこれを「考古的眩暈」と呼ぶことにしました。)


【下りは「道」なのかわからないような道。僕の前に道はない。僕の後に道はできる。】






【歩き始めから15分、ついに北条の街並みが視界に入ってきました!】






【無事北条側に到着。にょろにょろに遭遇しなくてよかった~】






この後、一向は郷土史家の先生の案内で北条の街中を歩き、最終的には“矢中の杜”でお昼ご飯を食べて解散するのでした。
北条の街歩きについては、また別に記事を書けたらと思います。

道を一つ歩くにしても歴史の折り重なりを本当に体感します。
北条、そして筑波山麓はそんなローカルな歴史を感じられる場所だということを再認識。
北条に住んで3年目を迎えようとする自分はまだまだペーペーですが、この良さに触れながら同世代や次世代に伝えていくことの大切さは身に沁みました。

伝え方、考えていかなきゃですね。


  

Posted by 矢中の杜の守り人 at 12:05Comments(0)その他
こんにちは、管理人のハヤカワです。
昨日、ラヂオの放送の声を初めて自分で聞きました。
もう少しハッキリ喋らないといけないですね・・・来週分からがんばります!

---
今日の更新は、日曜のお掃除イベントの後に行なわれた「宮原好きネット」の方々との交流会です。

*宮原好きネットとは*
宮原好きネットは、熊本県宮原町のまちづくりをきっかけに集まったメンバーが全国各地に散らばるなかで、関東や関西などの地区ごとに支部を作って独自に活動している団体です。

今回は縁あって、その関東支部の皆さんが筑波山登山の流れで矢中の杜にいらしてくれました~。
(人のつながりというのはとてつもない威力をはっきりするものです。)


【宮原好きネットの皆さまを事務局長とハヤカワでお出迎え】







【まずは、来てもらった皆さんに邸宅の中を案内】






【皆さん、真剣に眺めています】







一方、“矢中の杜”の守り人のほうでは、お迎え用の料理を作っています。
できたものからせっせと運びます。
当時の使用人さんたちはこんな気持ちだったのかしら。


【やはり北条でお迎えするといったら、北条米は欠かせません】






ひととおり邸宅を見学した後、いよいよまちづくり談議の開始です。
今回は「宮原好きネット」と地元のまちづくり組織である「北条街づくり振興会」と“矢中の杜”の守り人の3団体で集まって行なわれました。


【宮原好きネットの吉田さんから成り立ちと活動について、説明がありました。
 人と人をつなげていくことで可能性がひろがっていく…重要なことです。】






【今回のつなげ役、筑波大学生の深川くん。行動派です。見習いたい。】







【北条街づくり振興会事務局担当、商工会の松信さんです。
 北条の活動の経緯、今後の展望等説明をいただきました。】







【同じく振興会副会長の高津さん。お二人ともお忙しい合間を縫って参加して下さいました。
 この場を借りてお礼申しあげます。ありがとうございました!】






あとは全員で、それぞれ質問や意見のぶつけ合いをさかんに行ないました。


【談議の様子。】






それにしても、「宮原好きネット」の皆さんの多種多様なこと。
まちづくりコンサルタント、財団法人所属、高校の先生、フリーのエディター、大学生、院生などひとりひとり紹介できないのが惜しいくらいです。
こんな様々なメンバーが集まって一つの活動を成立させているということ、とても参考になります。
メンバーを動機付けているパワーはなんなのか、これからさらに知り合いになりながら探っていきたいですね。


NPOを始めると周りに宣言してからというもの、友人・知人を介して沢山の方を紹介してもらいました。
どの人たちも魅力的で、何よりいろんなモノをあきらめてません。
そんな人たちと話をし、未来について語ることはとても楽しく、また次へとつながる気がしてinspiringされる時間です。

“矢中の杜”もそんな人たちが集まる場所にしていけたらいいなと思ってます。
これからに期待しつつ、今日はこのへんで。

  

Posted by 矢中の杜の守り人 at 23:57Comments(0)活用イベント

2010年04月12日

月例お掃除イベント

こんにちは、管理人のハヤカワです。
昨日の開墾に引き続き、今日は月例のお掃除イベントを行ないました~。


<月例お掃除イベント、とは?>

旧矢中邸を月イチでみんなで掃除する企画のこと。
学生だけでなく、地元のおばちゃんやおじちゃんも参加してくれる。
お昼ご飯は、現在「カレー」。毎回作って、発展・洗練させてオリジナルカレーを作りたい。
掃除は文化財のことがよくわかるようになると同時に、掃除を通じて邸宅に愛着が湧くようになる。
(現に管理人のハヤカワは、自分が「発掘」した階段をいつも来客に自慢してます笑)
まさに「草の根」文化財保存活動である。



【掃除の様子、今日は女中部屋の押入れの中のものを整頓する】






【ツナギ、は標準装備のウチの事務局長。たくましいです】






【こういう漆器類なんかは大量にでてきます。頂きものでしょうか?】






【昔の入れ物のデザインって、今でもかっこいいなと思ったりします】






女中部屋の押入れと同時に、今日はお風呂場の改修のための作業も行ないました。
もう使用が危険そうなガスボイラーと風呂桶をはずします。


【風呂桶取り外し工事。写真に写ってるのは管理人の父です^^;】





作業は10時から、昼ご飯のカレーをはさんで4時過ぎまで行なわれました。
今回の参加者は、計7人。
来月は、もっと増えてくれると楽しくなりそう。

そして、土日満開だった桜の花びらが、春風に乗って矢中の杜に運ばれてきました。


【わかりづらいですが、花吹雪の写真です】





矢中の杜にいると、様々な木々とともに季節の移り変わりを感じることができます。
それが僕にとっては「豊かさ」であり、「手触り」のある生活です。
もしかしたら人にとってはこのことを「当たり前」だと思うのかもしれません。
でもその「当たり前」は、我々の世代、そして次世代にとってすでに貴重なものとなっています。

僕はこの事業を通して、こうした「豊かさ」や「手触り」を生活に埋め戻したいと考えています。
どこか懐かしい未来を感じられる、“矢中の杜”がそんな場になればな、と。

というわけで、少しずつ進んでいきましょう。
ごらんの皆さんも、5月には“矢中の杜”に来られるようにしっかり準備していきますね。
それでは、また。

  

Posted by 矢中の杜の守り人 at 23:19Comments(4)活用イベント
一日遅れでこんにちは。
管理人のハヤカワです。

去る4月10日、奥庭ファーム再生プロジェクトとして行なわれている、旧矢中邸敷地の奥庭(元再演)の開墾の2回目が行なわれました。
集まってくれたのは、ド素人農業集団スーサンファーム(farmalion)のメンバー。
今回は都内からも助っ人が集まり、開墾が開始されました。


【開墾前の奥庭。これでもずいぶんキレイになったんですよ】






【作業開始。この日のためにツナギを購入してきたメンバーも】






【こちらはまたしても出てきた巨木の根っこ退治班】






【こちらは草の茂ってた場所を掘り返す班】






【開始から1時間後。だいぶ掘り返されてきました】






閑話休題。今回の活動に関して。
ここでブログにかいておきたかったことして、ありがたかったのは街の人たちの協力です。
なにしろ学生中心で構成されているこの活動は、農器具を人数分揃えるお金なんてものはありません。
そうしたことを話してみると、

「じゃあウチにあるスコップ貸してやっから」
「ずいぶんと使ってねっけど、古いクワならあるよ」

と快く貸してくださる方がすぐに見つかってしまいます。
今回も3軒のおうちからスコップ、クワ、つるはし等の協力をいただきました。
こんな温かい人たちがいるからこそ活動ができるし、この温かさがこの街の魅力なんだなと改めて実感します。

高津畳店高津さん、近江屋酒店宮本さん、そして宮本(たかぼん)さん、ありがとうございました!!


さて、開墾はいよいよ佳境に向かいます。


【お昼休憩後、活動開始。まだまだスーサンファームのメンバーは元気です。】






【土の中からは、枝木や木の根っこが大量に出土します】






【そして、掘った区画に目印のロープを張り・・・】






【ついに、スーサンファームの区画が出来ました!!】





今回、スーサンファームが耕したのはおよそ3m×5mくらいでしょうか。
耕し終えたスーサンファームの面々は、「何を植えようか」と次の活動に向けて意欲まんまんでした。

こうして、“矢中の杜”に色んな形で集まる人が増えていくといいなぁ、と思ってます。
今後のスーサンファームに期待ですねっ!


*NOTICE*
 →→ つくば近隣の大学生、専門学校生へ
 
 NPO法人(申請中)“矢中の杜”の守り人、はチームふるいや、チームごじゃっぺと合同新歓を4月20日(火)に行ないます。興味のある人は、「第1回まちづくり系イベント企画サークル合同懇親歓」を見て、連絡くださーい。


それでは、また。

  

Posted by 矢中の杜の守り人 at 16:30Comments(0)邸宅庭園の修繕・整備
こんにちは、管理人のハヤカワです。
今日は、先週に引き続きスーサンファーム(farmalion)のメンバーが集合し、畑の開墾を行ないました。

その状況を写真を交えて報告したいのですが、今夜は別件でパソコンの前にいることができないので、とりあえず予告だけ打っておくことにします。

ひとまず、今日はいい天気だった!
北条大池の桜も満開だったし、まさにテンションの上がる春ですね。

それでは、次はしっかり更新します。
  
Posted by 矢中の杜の守り人 at 19:56Comments(2)邸宅庭園の修繕・整備

2010年04月09日

“矢中の杜”のレトロ

こんばんは。Minaです。
ハヤカワ氏の更新っぷりに頭が下がる思いでおります。
ワタクシメは、邸宅内のことについて、ちょこちょこご紹介できればと思っています。

突然ですが、これ↓は何でしょう!?



“矢中の杜”の台所に佇むこのお方。
そう、木の冷蔵庫です。
なんの違和感もなく、いらっしゃいます。

ちょうど、今夜、昭和の日本が舞台となった番組(しかも同時間帯に2つも!)がしていて、ふと“矢中の杜”の冷蔵庫のことを思い出しました。

私たちの世代からすると、映画か教科書で拝見するくらい。
実物を見る、もしくは触れる体験なんて、とっても貴重!
なので、これまでにも多くの若者にこの冷蔵庫を紹介してきましたが、いつも反応は良好です◎

一方、この冷蔵庫を見て「懐かしい」「うちにもあった」という声も時折り耳にします。

“昭和”は、それ以前の時代に比べて、まだまだ実体験を以て語れる時代。
次世代を担う若者や子どもたちが、人生の先輩から“生の声で”その時の生活を学べる時代。

その時代の質感を留める“矢中の杜”は、これから脚光を浴びるのでは!?
というか浴びれるようにしなきゃ。

ちなみに、“矢中の杜”で残留物の整理作業をしていると、
昭和47年の新聞が出てきても、「あら、新しい」。
平成元年の新聞なんて見ようものなら、「まぁ、最近やん!」
といった感覚になります(笑)

まさに、タイムスリップ。





  
Posted by 矢中の杜の守り人 at 23:43Comments(0)日々の出来事

2010年04月08日

春の里山歩き

皆さんこんにちは、管理人のハヤカワです。
今日は、旧矢中邸のある北条地区の北隣、里山の風景が広がる田井地区でウォーキング・ミーティングを行なってきました。

筑波山を登山するのもいい。
つくば道を歩くのもいい。(つくば道については、次回ラヂオつくば4/13水、をお聴きください)。
でも、筑波山麓にはまだまだ歩いて楽しいところがある!

というわけで、チームごじゃっぺ(「チームごじゃっぺ」については4/5の記事をごらんあれ。)の面々と、里山歩きに出かけました~。


【田井地区六所の駐車場から、ウォーキング開始。快晴でした】



途中、「六所の家」(コミュニティセンター)に寄ると、地元の方々が体操をしています。
筑波大学の先生に教えられた体操をもう6年実践しているそうです。

そして一向は、目当ての滝に向かいます。
里山とはいうものの、道はだんだん険しくなってきます。


【里山を行くチームごじゃっぺ一向】



・・・と開始から30分くらい歩いたところでしょうか。
目的地の滝に到着しました!


【これが六所の滝(仮)です】




実はこの滝、最近までほとんど日の目に当たることのない滝だったそうです。
薪から化石燃料へと燃料革命が起こってからというもの、日本の里山は人の手が入らず荒れてしまい、ついには昔の生活道が藪や篠竹によって閉ざされてしまうようになりました。それはこの地区でも例外ではありません。
しかし現在、里山の古道の再整備が地元の人びとによって行なわれ、今回の滝のように「復活」するケースも少しずつ増えています。

これはさらに2年前に「発見」された滝(白滝)です。
六所の滝(仮)からさらに1時間くらい登ったところ、筑波山神社の付近にあります。

【白滝の写真】



【案内板も設置されている。こちらはかなり整備が進んでいる模様】




こうした人びとの取り組みは必ずしも「観光」の文脈には乗りません。
では、こうした取り組みがなぜ/何のために行なわれるのか。
この問いに対して、僕は語りに足る言葉をもっていません。
いうなれば生活のなかの「豊かさ」を取り戻す実践なのでしょうが、どうにも言葉が浮いてしまっています。
ただ、こうして実際歩いてみると、人びとの想いや努力にたしかに「触れている」ことを実感するのです。
それはとても心地の良いものであり、自分がこの筑波山麓地域に関わっていたいと思うことと根っこのところでリンクしているような気がしています。

お昼はメンバーでそばを食べて解散。
これからイベントでやっていきたいこと、巻き込んでやっていきたい楽しそうな企画なんかも話し合えた充実した時間でした。

今回の行程は山麓地域情報紙『すそみろく』15号に掲載されています。
皆さんも春の内に、ぜひ歩いてほしいなと思います。

  

Posted by 矢中の杜の守り人 at 23:17Comments(0)その他

2010年04月07日

"矢中の杜"のクサバナ

こんにちは。”矢中の杜"の管理人ハヤカワです。
前回エントリーにも書いたラヂオつくばの放送が今日ありました。
実は自分で聞けてないのですが、知人より「番組タイトルすごい連呼されてる(笑)」とのコメントをもらいました。
うーん、早くこなれたいものですね。。。

ちなみに、番組のOPとEDの曲は自分で決めさせてもらいました。

OPはホフディランの『極楽はどこだ』
 (理由:「極楽はここだ」と言えるようになりたくて)
EDはフジファブリックの『茜色の夕日』
 (理由:番組がちょうど夕方なので、余韻が残る曲がいいかなと思って)

かなーり迷いましたが(とくにED曲には「東京の空」という歌詞が出てくるのはどうかなと思ったりしつつも)、これでとりあえず1クールは行こうかなと思ってます。

さて、今日は生憎の雨でやろうと思ってた庭の草刈りができませんでした。
週末の農地開墾(土)&邸宅清掃(日)に向けてキレイにしたかったのに残念。
ただ来客としては、放置されていたお風呂場を修繕するために設備屋さんが来てくれました。

【水道屋さんとガス屋さん、この奥がお風呂場となっております】


実はこのお風呂場は一度ガス爆発を起こしたこともあるそうで(リアル「バスガス爆発」です)、なんでも昔は檜の湯船だったそうですが、今はちっちゃい浴槽がちょこんとあるだけです。
邸宅に人が住まなくなって40余年放置されたお風呂場は、色々と手を加えないと使用に耐えられないということで、今回の改修へと至るわけですね。
こちとら、カネもコネもない身ですから檜風呂の再現はできませんが、通常の使用はできるくらいにしようかなと思ってます。
もしこれから矢中の杜に人を呼ぶことになるときは、筑波山温泉とか色々なオプションも交えつつ応対できたらいいかなと思ってます。

邸宅の外では椿(であってますか?)の花が雨にも負けずにまだ咲いていました。


【門の上に咲いてる椿?】


写真のセンスがないもんで、美しさが伝らずにスミマセン・・・。
彼らも今週いっぱいでしょうか。
桜とともに、見送れたらと思います。


【参考、裏の小学校の桜は今が満開】



敷地に咲いてる花や木の名前も覚えて紹介していきたいなー、と思ってます。
それでは、また。

  

Posted by 矢中の杜の守り人 at 23:58Comments(2)邸宅庭園の修繕・整備
こんにちは、管理人のハヤカワです。
今日は矢中邸とは離れますが、僕が関わってるライフワークについてです。

1年半前、つくばにコミュニティFMが開局しました。
それが「ラヂオつくば」です。
そのラヂオつくばの開局の時から、ハヤカワは北条地区を中心にイベント情報等を週イチor隔週で話をさせてもらってきました。
それがこのたび、番組改編に伴い独立した番組として立ち上がることになりました~。
その名も、

 「早川公の山麓便り」

といいます。(ちょっと自分で言うには恥ずかしいですが。。。)
番組は、以前からお世話になっているラヂオつくばのパーソナリティである江田麻由子さんと二人で楽しく掛け合いながら筑波山麓地域を中心にイベントや見所の案内、ヒト紹介なんかを行なっていく予定です。

放送は明日が第一回で、以降水曜18:00から18:15までとなってます。
ラヂオつくばはFM84.2MHzとサイマルでインターネットでも聴くことができます。
お時間ある方、どうぞ番組を聴いて意見もらえるとうれしいです~。

【ラヂオつくばのスタジオにて、ハヤカワ本人です】


  

Posted by 矢中の杜の守り人 at 23:32Comments(2)その他
やります!

ポスターが出来上がったので、どうぞご覧ください。

【第1回まちづくり系イベント企画サークル合同懇親新歓】



筑波大学の学生団体であるチームごじゃっぺとチームふるいや、そして“矢中の杜”の守り人の合同新歓です。
この3団体の共通点は「つくば市北条地区が活動の拠点であること」です。
北条のまちづくり活動に学生が関わるようになって3年経ちましたが、ついに3つも団体ができてしまうとは・・我のことながらとても感慨深いです。
ちなみに、各団体の違いはこんな感じです。

△チームごじゃっぺ
拠   点:なし
活動内容:
北条地区でのまちづくりイベントでの企画(おまつりでの出店、北条米スクリームの販売)
その他、筑波山麓地域を歩いたり、ブルーベリー農園で摘み取りボランティアしたり 
ちなみに「ごじゃっぺ」とは茨城の方言で「テキトーもん」「(愛すべき)バカたれ」の意。

▲チームふるいや
拠  点:ふるい屋(「篩ふるい」等を販売していた大正時代の店蔵) 
活動内容:
地域の子どもとの交流イベント企画
店蔵を活用したアートイベント等の実施
筑波大学の授業ADP2009のメンバーが母体となってこのたび独立。

■“矢中の杜”の守り人
拠   点:矢中の杜(旧矢中邸)
活動内容:
近代和風住宅「旧矢中邸」の文化財としての保存事業
邸宅の月例お掃除イベントや庭園再生プロジェクト、また大学と地域の連携支援事業など
管理人は最近敷地を農園にする「奥庭農園再生プロジェクト」に夢中。
        

大学周辺以外の《つくば》を知りたい大学生、古民家や近代和風住宅に興味のある学生、地域でイベント企画に携わりたい学生、歓迎してます。
「新歓」とはいえ、我々は1年生だけが対象ではありません。
むしろ、《つくば》をもっと知りたくなった2年生以上の大学生、院生が歓迎です。
(実は、どの団体も結構平均年齢が高めですw)

興味のある人は、

yanaka.no.mori[at]gmail.com [at]→@に代えて

まで連絡ください。
「呼ばれた」と思ったあなたの参加をお待ちしてます。

  

Posted by 矢中の杜の守り人 at 23:13Comments(0)その他

2010年04月04日

筑波大学のポスター

こんにちは、管理人のハヤカワです。
今日は、知人の芝居を観るために横浜に行ってきました。
その途中、TXの秋葉原駅にて筑波大学のポスターを発見。



【キャッチコピーはIMAGINE THE FUTURE】



おお・・・とてもかっこいいぞ・・・。
そして、ポスターの中にはこんな文言が。



【ポスターの文言】



想像しよう、未来を。
地球の、環境の、社会の、未来を。
想像できなければ、創造はできない。
この星の未来は、失敗できない。
創造しよう、未来を。
共に生き、持続できる、開かれた未来を。
その扉を開ける、挑戦者になろう。

開かれた未来へ。
筑波大学


これを秋葉原でみて、思わずブルっとしてしまいました。
「想像しよう、未来を。」
僕も“矢中の杜”の上で、未来を想像→創造していこうと思います。

がんばろう。

  
Posted by 矢中の杜の守り人 at 22:16Comments(2)その他
こんばんは。
初投稿のMです。
ハヤカワ氏の下で一緒に活動させてもらってます。

前の記事で、“もじゃもじゃ”の矢中の杜が紹介されてましたね。
今回は、家の中の方もちょっとお見せできればと思います。


2008年の秋から地道に掃除を続けて、少しずつ積年のホコリを掃ってきました。
まだまだ手の届かないところはありますが、ある程度は“もじゃもじゃ”ではなく“ピカピカ”になったところもありますよ~!

【これまでの掃除の様子】




まずは、ハタキで上から下へとホコリを落とし、大きなゴミは箒で掃き出します。
そして、掃除機もかけます。
後はとにかく雑巾がけ!
構造材や建具はもちろん、畳も何度も何度も吹いて、キレイにしていきました。
これがなかなかの重労働で。
“古民家お掃除ダイエット”?(笑)


掃除をして、空気の入れ替えをして…ということを繰り返していくうちに、少しずつ邸宅も輝きを取り戻してきました。
家はやっぱり人が入ってこそ、ということを改めて実感します。

少しですが、その輝きをご紹介♪





でも、掃除は一回やれば終わりというわけではなく、ずっと継続していかないと、この輝きは維持できませんよね。
庭園も、邸宅も、なかなか根気のいる作業です。

↑の輝きを見てみたい、一緒にもじゃもじゃをピカピカに変えてみたい、そんな“守り人”を私たちはいつでもお待ちしています~!
  
Posted by 矢中の杜の守り人 at 23:41Comments(2)邸宅庭園の修繕・整備
明け方までの「のみかいぎ」(前記事参照)の翌日ですが、今日は旧矢中邸での活動です。
一つは、邸宅公開事業をすすめるにあたってのガイド講習会。
事務局長が三月に上梓した修士論文をもとに、まずは邸宅の建立背景や基礎的知識の確認。
そして午後からは、NPOメンバーであり文化財研究者のK氏と、実際のルートを回りながら説明するべき箇所のチェックを行ないました。
こちらに関しては、ハヤカワ以外のメンバーが写真を撮っていたので、また別個に記事を更新ですかね。

そして同時並行して行なわれたのが、奥庭(と呼んでいます)の開墾です。
奥庭は元菜園だったと言われてますが、現在はそんな面影もないほどの荒れ地。
そんな奥庭を農園にして使ってもらい、ひとが集まる場所にしたい。

「奥庭ファーム再生プロジェクト」はそうした想いがあって立ち上げました。

これまで邸宅の現当主を中心に地道な草刈りや倒木の処分を続けてきましたが、プロジェクトの前に立ちはだかったのは巨大な倒木の根っこです。



【直径が40cmはゆうにある倒木の根っこ。時間が経ってすでにラピュタ化しています】





今日はこの根っこをどかしてしまおうと開墾を決意し、人を募りました。
以下は、今日の奮闘の様子です。



【今日のメイン活動メンバー「スーサンファーム(仮)」の格闘の様子。】
【スコップや鍬で、ガシガシ根っこを削ります。             】



【奥庭からは筑波山が眺めることができます。商店街の中の異空間です】



【作業開始から1時間。だいぶ土が取れて根がみえてきました】



【作業から2時間。ようやく根っこの全体像が・・・ここから周りをさらに掘り下げます】



【作業2時間半経過。こいつ・・・動くぞ!?】



【動いたはいいものの重くて引っ張りだせません…。                  】
【というわけで、コテを使って根っこについた土を取り除きます。         】
【かなり地味な作業ですが、「スーサンファーム(仮)」の面々が頑張ってくれてます】



【作業開始から3時間強。押してみては土を取る作業を繰り返す。ついに・・・いけるか??】



【開始から3時間半。おめでとう!ついに倒木の根っこを取り出すことに成功です!!】



根っこを引きずり出したときの達成感・・・これはなかなか感慨深かったです。
規模はちっちゃいかもしれませんが、開拓者の心意気とはこのようなものなのかもしれないな、そんな物思いに浸ることができた一日でした。満足。

今後、「奥庭ファーム再生プロジェクト」は随時更新していけたらと思います。

「農園やるのに開墾から」(しかもみんなどシロート)

というなんとも無茶苦茶なプロジェクトですが、それがまたこの場所の魅力でもあります。
是非このプロジェクトに携わってみたいという方、随時募集しています。
ピンとくることがあれば、まずはコミュニケーションをとばしてみてくれるとうれしいです。

 yanaka.no.mori[at]gmail.com ([at]を@にかえて)


では、またの更新でお会いしましょう。

  

Posted by 矢中の杜の守り人 at 22:03Comments(0)邸宅庭園の修繕・整備
こんにちは。
“矢中の杜”の守り人ブログ管理人のハヤカワコウです。

毎日、リーフレットの構成やリーフレットに載せる文言を考える日々。
うんうんうなっていても、なかなか想いはかたちになりません。

「こんなときは、自分たちの出発点であり舞台である旧矢中邸に行くしかない」
そう思い立ち、事務局メンバーで、旧矢中邸でお酒をのみながら考えてみることにしました。
なづけて「第1回事務局のみかいぎ」

というわけで、以下の写真はその様子。

【のみかいぎの様子、4人-カメラマン(私)】



【季節はずれだろうとなんだろうと、皆で囲むものといえば「鍋」ですよね。】




「のみかいぎ」は結局スズメがちゅんちゅんするところまで続いたのでした(笑)

  

Posted by 矢中の杜の守り人 at 23:59Comments(0)日々の出来事
こんにちは。
“矢中の杜”の守り人ブログ、管理人のハヤカワコウです。

今日は、ほぼ一日“矢中の杜”を伝えるためのリーフレットを作っていました。
誰に向けて/どんな内容を/どんなかたちで/伝えるか・・・
そんなことを喧々諤々と話し合っていると、あっという間に夜になってしまいます。

【黒板いっぱいに書かれた思考のメモたち。】



【頭を突き合わせての打ち合わせ。】



【これから日の目を見るかわからないリーフレットの素案が。】



たかがリーフレットかもしれませんが、されどリーフレット。
会議に参加した某先生のひとこと。

 「正直リーフレットのデザインなんてものはいくらでも洗練させることはできる。
  でも、君たちの熱量をデザインすることはできない。
  恥ずかしくてもいいから、ドカンとぶつけてみたらいいんじゃないか」

不恰好でも、伝わるものにしたい。
あらためて身に沁みました。
今日は4月1日。“矢中の杜”のオープン(邸宅公開開始)まであと45日。

がんばるぞ。

  

Posted by 矢中の杜の守り人 at 22:53Comments(0)日々の出来事