PR

本広告は、一定期間更新の無いブログにのみ表示されます。
ブログ更新が行われると本広告は非表示となります。

  
Posted by つくばちゃんねるブログ at

2010年10月31日

初めての共同生活

こんばんは、管理人のハヤカワです。

ついに筑波山麓秋祭りも始まりましたね!
初日はあいにくの天気となってしまいましたが、初参加の「矢中の杜」としては、
気合入れてがんばっていこう!という気持ちでいっぱいです。

今日(30日)も、台風のなかわざわざ見学にきてくださったお客さまが7名、いらっしゃいました。
地元北条出身の方から、なかにはアメリカから帰国してすぐ来てくれたというご婦人も・・・
アンケートにいただいた邸宅の雰囲気づくりに関しては、今後も改善していけたらと思います!


さて。
話は飛びますが。

前回記事で、AAPA(Away At Performing Arts)との公演案内を書きました。
そのAAPAのメンバーが、今日から邸宅に泊まりこんで制作を開始します!

制作の様子は、おいおい更新していけたらと思うのですが、今日僕も練習風景を見て思いました。

こ れ は 面 白 く な る 。

「ここにしかない時間」が具体的になっていくのを感じ、これから一週間、あらゆる媒体を使って呼びかけたいと思います。

矢中の杜×AAPA舞台公演プロジェクト「ブランク」は、
11/6と11/7、各日とも12:00と16:00からの公演となっております。
詳細は、こちら

ご予約は、yanaka.no.mori☆gmail.com (☆を@に変えて)までお待ちしております。


終わりのある「物」と終わらない「言葉」
終わりのあとにある「ブランク」
終わりの予兆はあなたに何を伝えるか

乞うご期待!
  

Posted by 矢中の杜の守り人 at 02:49Comments(0)活用イベント


==========

AAPA×矢中の杜 舞台公演プロジェクト 『ブランク』のご案内

筑波山麓秋祭り期間中の11/6と7の二日間、「矢中の杜」においてダンスパフォーマンスを行ないます。

北条出身の建材研究家によって建てられた昭和の御屋敷「旧矢中邸」。
40年以上の間街に埋もれていた邸宅は、新しい所有者と筑波大の学生の手によって清掃が行なわれ、現在はNPO法人“矢中の杜”の守り人の管理の下、地域の文化遺産「矢中の杜」として保存活用が試みられています。

そんな「矢中の杜」と、ふとした縁でつながったのが、既存の「劇場」の枠を超えて、様々な場所の特徴からダンスパフォーマンスを創作・上演しているAAPA(アアパ/Away At Performing Arts)の面々です。

北条と「矢中の杜」を舞台に、僕たちは何を観る人に伝えられるのか。
AAPAの演出の上本さんと話したときに、僕は「変わっていく関係のなかで、変わらないもの」を表現したい、と話しました。
それがきっと、これからの地域を、商店街を、文化遺産を考えていくきっかけになるんじゃないかなと。
そういう想いが、今回の舞台公演にはこめられています。
 終わりのある「物」と終わらない「言葉」。
 終わりのあとにあるブランク(空白)。
 それは新しいものの始まり。

ここから始まる時間のありかを味わいに、「矢中の杜」へいらしてください。

NPO法人"矢中の杜”の守り人 代表
早川 公
========
以下、公演詳細。


AAPA[東京] x 矢中の杜[つくば]  舞台公演プロジェクト「ブランク」

【構成・演出】上本竜平 【ダンス】永井美里 柿崎茉莉子 西園美彌 【環境音響】國府田典明

【日時】2010年11月6日(土)12:00~/16:00~
    2010年11月7日(日)12:00~/16:00~
    ※受付は上記の開演時間の15分前です
    ※本公演は屋外でのパフォーマンスがあります。
     雨天時は屋内のみでの上演となります。
【会場】矢中の杜(旧矢中邸)
    住所:つくば市北条94-1
    (常陽銀行筑波支店様の東側に2軒目隣)
    *駐車場は商店街の共用駐車場をご利用ください
【料金】2000円 ☆要予約
    客席に人数制限があるため、必ず事前にご予約ください。当日のご来場も受け付けておりますが、人数制限でお断りする可能性もございますので、ご了承ください。
【主催】NPO法人“矢中の杜”の守り人 / AAPA
【ご予約・お問い合わせ先】
    ご予約の方は希望日・氏名・連絡先を記載の上、下記のメールアドレスまでご連絡くださいませ。
    NPO法人“矢中の杜”の守り人
    E-mail : yanaka.no.mori☆gmail.com(☆→@)
    電話 : 090-6303-4531(担当:早川)  

Posted by 矢中の杜の守り人 at 11:00Comments(0)活用イベント



【つくリエイティブ~たべる×つくる×とざん~】
◆日程:10/24(日)9:30-20:30

◆集合:つくばエクスプレスつくば駅改札

◆定員:30名(まだ若干の余裕がございます。)

◆持ち物:登山しやすい服装、運動靴、タオル

◆イベントの流れ:

1.筑波山登山&「フォトカレンダー」ワークショップ

2.旧矢中邸見学ツアー

3.旧矢中邸で「つく丼」パーティ

4.つくば駅解散

※つくば駅からの各種移動は車送迎になります。

※雨天の場合は、筑波山登山がつくば周辺の車観光に変更になります。

◆参加料:3500円(旧矢中邸使用見学料・パーティ料含む、昼食代別)

◆参加申込:
件名に「10/24イベント参加希望」、本文に「参加者それぞれのお名前、電話番号、メールアドレス、普段の運動状況」を記入の上、yanaka.no.mori [at mark] gmail.com)までメールにてご連絡をお願いします。

◆企画運営:
・TxTproject http://tokyoxtsukuba.blogspot.com/
・NPO法人"矢中の杜"の守り人 http://yanakanomori.tsukuba.ch/
・大人図工 http://otonazukou.art.coocan.jp/
・モコメシ http://mocomeshi.org/
  

Posted by 矢中の杜の守り人 at 17:30Comments(0)活用イベント

2010年10月19日

邸宅見学会と、

こんにちは、ハヤカワです。
先週土曜日も定例として、邸宅見学会を行いました。
「矢中の杜」に興味があって来て下さるかたの大半はいまだに「新聞をみて・・・」という方が多いです。
いやはや、さすがは新聞さんですね。
こうしてやっていく活動がひろまっていくのはうれしいことです。

ちなみに、今回の見学会から玄関でこんなものを飾っています。じゃん。

<「矢中」の紋入り法被>


PHOTO by SORANEKO


これ、写真の中でみかけててずっと邸宅を探していたんですよ~。
あまりにも見つからないのでも現存はないのかと半ば諦めていたんですが、現在の「マノール」の社長より「会社でとっておいたものがあるから」とご寄贈いただきました。
ありがとうございます!

こうして、今も活動を見守ってくださるというのは大変心強いことですね。
この邸宅を建てた矢中龍次郎氏とそして今も活躍されている「マノール」の皆さんのためにも、地域の文化遺産「矢中の杜」の価値を発信していこう、そんな風に思っています。


***

さて、前回の記事にも書きましたが、今週日曜にはTxTプロジェクト第二弾として筑波山登山と「矢中の杜」で秋の味覚を食します。
食事に関しては、「モコメシ」というフードデザイナーさんのプロデュースですので、なかなか他では食べられない企画になっていると思いますよ!(モコメシさんのHPは下記)
わたくしハヤカワくらいのが集まる和気あいあいとしたイベントですので、社会人から大学生まで、ぜひ一緒に筑波山麓での時間を楽しみませんか?

以下改めて詳細。

【つくリエイティブ~たべる×つくる×とざん~】
◆日程:10/24(日)9:30-20:30

◆集合:つくばエクスプレスつくば駅改札

◆定員:30名(まだ若干の余裕がございます。)

◆持ち物:登山しやすい服装、運動靴、タオル

◆イベントの流れ:

1.筑波山登山&「フォトカレンダー」ワークショップ

2.旧矢中邸見学ツアー

3.旧矢中邸で「つく丼」パーティ

4.つくば駅解散

※つくば駅からの各種移動は車送迎になります。

※雨天の場合は、筑波山登山がつくば周辺の車観光に変更になります。

◆参加料:3500円(旧矢中邸使用見学料・パーティ料含む、昼食代別)

◆参加申込:
件名に「10/24イベント参加希望」、本文に「参加者それぞれのお名前、電話番号、メールアドレス、普段の運動状況」を記入の上、TxT事務局(tokyoxtsukuba[at mark]gmail.com)までメールにてご連絡をお願いします。

◆企画運営:
・TxTproject http://tokyoxtsukuba.blogspot.com/
・NPO法人"矢中の杜"の守り人 http://yanakanomori.tsukuba.ch/
・大人図工 http://otonazukou.art.coocan.jp/
・モコメシ http://mocomeshi.org/
  
Posted by 矢中の杜の守り人 at 11:47Comments(0)邸宅公開
こんにちは、管理人のハヤカワです。
ゆっくりと秋も深まって参りましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

さてさーて。
イベントの案内です。
東京とつくばの交流を目的に私ハヤカワも含めたメンバーで企画している「TxTプロジェクト」、第二弾のイベントを今度の日曜に行ないます。

題して、
「つくリエイティブ~たべる×つくる×とざん~」

日本百名山ながら877mという登りやすさもある筑波山。
しかしながらつくば在住でも登ったことのないという人も多いのでは?
今回はその筑波山を写真を撮りなが(最終的にカレンダーにするワークショップです)らのぼり、なおかつ下山後はこの「矢中の杜」でつくばの素材を用いた創作どんぶりの「つく丼」を食す、という企画でございます。



一日たっぷり筑波山と矢中の杜で過ごす贅沢な企画。
ピンと来た方は、NPOのアドレスであります、yanaka.no.mori☆gmail.com (☆→@)まで連絡くださいませ!

以下、企画詳細です。

【つくリエイティブ~たべる×つくる×とざん~】
◆日程:10/24(日)9:30-20:30

◆集合:つくばエクスプレスつくば駅改札

◆定員:30名(まだ若干の余裕がございます。)

◆持ち物:登山しやすい服装、運動靴、タオル

◆イベントの流れ:

1.筑波山登山&「フォトカレンダー」ワークショップ

2.旧矢中邸見学ツアー

3.旧矢中邸で「つく丼」パーティ

4.つくば駅解散

※つくば駅からの各種移動は車送迎になります。

※雨天の場合は、筑波山登山がつくば周辺の車観光に変更になります。

◆参加料:3500円(旧矢中邸使用見学料・パーティ料含む、昼食代別)

◆参加申込:
件名に「10/24イベント参加希望」、本文に「参加者それぞれのお名前、電話番号、メールアドレス、普段の運動状況」を記入の上、TxT事務局(tokyoxtsukuba[at mark]gmail.com)までメールにてご連絡をお願いします。

◆企画運営:
・TxTproject http://tokyoxtsukuba.blogspot.com/
・NPO法人"矢中の杜"の守り人 http://yanakanomori.tsukuba.ch/
・大人図工 http://otonazukou.art.coocan.jp/
・モコメシ http://mocomeshi.org/

  

Posted by 矢中の杜の守り人 at 19:48Comments(0)活用イベント

2010年10月06日

秋の馨り

こんにちは、管理人のハヤカワです。
今日のラヂオつくばの放送を聞いて下さった方はどれくらいいるでしょう?
今週の放送は、「藤原くん」という先駆村(さきがけむら)プロジェクトを行なっている人を呼んでトークを行ないました。
筑波山麓では、精力的に活動している方がバリエーションに富んで沢山います。
そんな人たちも紹介していけたらいいですね。
そして活動をつなげていけたらさらにいいな、と。

藤原くんたちのブログ「先駆村」
 http://wearedevelopers2010.blog110.fc2.com/

この話は、また改めてしたいなー。


さてさて。
日増しに秋の深まりを感じる今日この頃。
“矢中の杜"でもあの匂いが空間を覆っています。


<ヤマトノリのにほひ、金木犀>




この匂いをかぐと、僕は秋だなって心底思います。
嗅覚はとても季節に敏感だな、と。
ゆっくりと一日を振り返る余裕(≒能力)のない僕ですが、この馨りだけはふっと立ち止まって秋に浸りなさいと言っているような、そんな気がしてきますね。

さー、週末は学際に北条まちかど音楽祭にパーティーだー。

  

Posted by 矢中の杜の守り人 at 23:53Comments(0)日々の出来事
こんにちは、管理人のハヤカワです。
10月も始まり、邸宅見学会の中にも秋の風情が漂ってきました~。

今日も3回の見学会で合計28人の方にお越しくださいました。
遠くは東京から近くは北条出身の方まで、案内するのはなかなか不思議です。
北条の方には商店街の昔のことを話したり、初めて筑波に来る方には少しざっくりとした歴史を話したり、見学に来られた方に合わせたガイドを試みています。

というのも、これまで数ヶ月ガイドをしていて思うのは、ガイドの雰囲気は邸宅に来た方々とつくるものなんだなぁということです。
質問して盛り上げてくれる人、目を見て聞いてくれる人、驚きの声を発してくれる人・・・そんな方々が邸宅を見学する時間を盛り上げてくれます。

もちろん、庭園はまだまだ手入れが行き届かず、アンケートでも△をよくもらいます。
それについては、なんとか少しずつやっていかねばならないとNPO一同感じています。
これから植物がおとなしくなる季節がくるので、がんばっていこうと思います!

今回の見学会は、スタッフ2人での応対だったために写真を撮る機会がありませんでした。
文章だけで失礼します。
次こそは写真を・・・。


  

Posted by 矢中の杜の守り人 at 16:02Comments(0)邸宅公開
こんにちは、管理人のハヤカワです。
いつの間にか9月も終わってしまいました…嗚呼本当にあっという間に月日は流れていきますね。。

大変(×2)遅くなりましたが、第2回文化講座「月と筑波山万葉歌」の報告です。
万葉歌についての講座を聴いた後、陸屋根に上って月見をしながら句を詠もうという、豪勢な企画だったのですが、当日はあいにくの雨・・・。


<てるてる坊主の祈りもむなしく>


(photo by SAWACHASO)


そんな足元も悪いなかでしたが、来てくれたお客さま、ありがとうございました!
(遠くからは東海村からお越しくださいました。ありがとうございます。)
というわけで、第一回に引き続き、講師は井坂敦實先生です。


<感謝しっぱなし、井坂先生の講演>




講義は月齢の話から始まり、月と筑波山に関連する四句の解説へと移ります。
筑波山と時代的知識を豊富にもつ井坂先生ならではの解説に、参加者一同(というか誰よりもハヤカワ)感銘を受けっぱなしでした。

と、ここで、実際に講座で解説された句を紹介。
(うしろの番号は万葉集の中の句番です)

*筑波山(つくはのやま)に登りて月を読む一首
 ●天の原雲なき宵(よひ)にぬばたまの夜渡る月ぞ入らまく惜しも(1712)

●筑波嶺の新桑繭(にひぐはまよ)の衣(きぬ)はあれど君が御衣(みけし)しあやに着欲しも(3350)

●筑波嶺に雲かも降らる否をかもかなしき見ろが布乾(にのほ)さるかも

●小筑波(おづくは)の嶺(ね)ろに月立(つくた)し間夜(あひだよ)は多(さはだ)なりのもまた寝てむかも


井坂先生のお話を聞いていると、万葉の時代に生きていた人びとの生活の質感を感じることができます。
ろうそくもない暗闇が夜を覆っていた時代、筑波山を神と崇めて貴んでいた時代、それは現代の生活とはかけ離れているとともに、歌の中で詠まれる感情や感覚はさほど変わらなかったりもする不思議なものでした。
井坂先生はこう解説します。

「これらの句は、中央の役人がやってきて詠めるようなものではない。
 現地に住んでいる人じゃないと詠めない情感が含まれたものであり、それは個人の思いというよりも、時代に生きた人たちの集合的な感覚と受け取ったほうがいいのです。」

中央だけに価値があるわけじゃない。
ローカルだからこそ存在する価値がある。
そんなことを学んだ、文化講座の夜でした。

講座の後は、お月見のために用意したお団子とけんちん汁を皆で食します。
美味し!
けんちん汁の用意手伝ってくださいました、筑波のスーパーおばちゃん「Tさん」ありがとうございます。

<お団子とけんちん汁>






そして月は見えませんでしたが、句を詠んでみるの巻。
句を詠むなんてなかなかないですよね。苦戦しました。
技術センスがないのは仕方がない。というわけで、諦めの一句。

<感性がないとはこういうことをいいます。。。>




季節や風景から感性をはぐくんでいくような生活、こんな時代だからこそ大切にしていきたいですね。
"矢中の杜”がそんな場所になっていけたらいいなと思います。

第三回の文化講座はまだ未定ですが、今後も楽しい企画にしたいですね。

  

Posted by 矢中の杜の守り人 at 14:14Comments(2)活用イベント