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Posted by つくばちゃんねるブログ at
こんばんは。
minaです。


今日、「当ブログにコメントしたけど音沙汰がない」とご指摘いただきました。
大変失礼いたしました!


以前、一時期スパム的コメントやトラックバックが頻発した時がありまして、その対策として、コメント受付は承認制に変更していました。
てっきり、コメントが来たら、自動的に「コメントが届きました」みたいに通知か何かが来るものと思っていたのですが、そのように設定しないと、とくに通知もないということなんですね。
それに気づかず、承認・公開できていないコメントが何件かありました。


質問や心配、励まし等、いろいろな方からお言葉いただいていたのにも関わらず、お返事しないままで大変失礼いたしました。
皆様からのコメントは、大変嬉しく拝見しております。
改めまして、ありがとうございます。
また、当ブログが皆様の情報交流に少しでもお役に立てるようでしたら、こちらとしても大変光栄ですので、リンクを張ることも問題ございません。


コメントが来たら通知が来るよう、設定し直しましたので、今後はテンポよく交流できるように努めます!


今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。


※追記です
コメントについでですが、当NPOや矢中の杜の活動に直接関係のない内容や、公開することが適切でないと判断した内容については、適宜公開を控えさせていただきます。
その点はどうぞご了承ください。
  

Posted by 矢中の杜の守り人 at 23:01Comments(0)その他
こんにちは。
minaです。


今日は活動日ではないので、矢中の杜には行っていません。
その代わり、離れている分、ちょっと客観的に物事を考える時間があるので、今日もなかばボーっとしながら、思いを巡らせています。
その一部をちょっと書いてみようかなと思います。
またまた長文で恐縮ですが、お付き合いいただければ幸いです。


おかげさまで、多くの縁に恵まれ、これまでいろいろな経験をさせていただきましたが、自分の中で変わらないことがあります。

それは、自分の土俵は「文化遺産保護」であるということ。

これは、北条に関わる前から自分の中で決めていたことで、今もブレていないつもりです。


そんな私がこの矢中邸と出逢ったのはもう3年半以上も前になります。
本当にひょんな縁でこの邸宅と対面できたわけですが、そのときのことを端的に言うと、「一目惚れ」でした。
それは直感に近いもので、理屈抜きに「ここを自分の活動の舞台にしたい」と思いました。
今のオーナーさんに「何の保証もできないですけど、とりあえずやらせてください」とお願いしました。
オーナーさんからしてみれば、大変厄介な申し入れですよね…。
でも、冗談ではなく、本当に何の根拠も保証もなかったのですが、なぜか何とかなるような気だけはしていて、ひとまず掃除から始めました。


その時は、まさかそこから3年の内に、NPO設立、文化財登録、千年に一度というレベルの大地震、そして日本史上でも最大級とされる竜巻など、こんなに大きな出来事を立て続けに経験するとは思ってもいませんでしたが、それでもとりあえず何とかなっています。

そういう意味では、我々、なかなかアッパレです。



ただし、活動は葛藤の日々でもあります。



NPOを立ち上げる際、私は一発起人として「矢中の杜を舞台に、最高水準の文化遺産保護の取組みを実現する」ことを目標としたいと言いました。
これが、私の「初心」です。


では、「最高水準の保護」とはなにか?
それに対する明確な答えが自分の中でまだ出てないので、葛藤するわけです。


邸宅がピカピカに修繕されること?
資金が潤沢で、経済的に自律していること?
専門家に手厚くサポートしてもらうこと?
行政等の支援を受けて、安定した活動を継続すること?

どれも重要な要素ではありますが、それで十分とは思えません。


ただ一つ、絶対に欠けてはならないことがあると思っています。
それは、この活動に関わる人全員が「どうして、これを大切なものとして残すのか」「この邸宅が有する、守るに値する価値とは何なのか」「そのためには、どのような行動をするべきか」を考え、互いに共有していることです。





私たちは、活動をはじめた時から「邸宅公開」を活動の主軸に据えています。
その際には、時間や人数を制限した「ガイドツアー制」を取り入れています。


正直なところ、この方法は決して効率的ではありません。
ツアーの時間に合わなかった方がいた場合や定員オーバーしてしまった場合、見学をお断りすることも少なくないからです。


当NPOの主な活動資金は、見学に来られた方々に負担していただく「邸宅維持修繕協力金」なので、より多くの資金を調達するためには、見学に来られた方全員をお迎えする方法をとるのが一番です。


でも、私たちは敢えてそれをせず、ガイド制にこだわってきました。
これまでにも、自由見学だったり、説明板をつけたり、案内本を作ってみたりと、いろいろな試行錯誤は繰り返してきましたが、結局行き着くところはガイド制でした。


それは、先述のとおり、私たちの考えを、活動のことを、きちんと「伝えること」、そして見学に来られた方にも「共有してもらうこと」が最も大切であり、それを成し得る最良の方法が対面でのコミュニケーションであるガイドだと実感してきたからです。


もちろん、ガイドする側も人間ですから、話の上手下手はあるでしょうし、思い入れの強い部分が違うために、人によってガイドの内容が違ってくるということもあります。
場合によっては、見学者の方からその場で教えてもらって、ガイドの内容を修正するなんてこともあります。
それも、ガイド制の面白さであり、魅力です。


私の場合、他の人よりも少し思い入れが強いかもしれませんが、それでも、これまで活動してきたメンバーは、みんなこういう気持ちで矢中の杜と向き合っています。


いろいろと不便をかける方法ではありますが、ぜひご理解の上、多くの方々に見学に来ていただきたいと思っています。


そして、できることなら、より多くの方々に同じ志を持ってもらい、ガイドする側になってもらいたいとも思っています。


そのために、これからは「守り人講座」なるものも企画しています。
今はまだ詳細が詰まっていないので、講座についてはまた改めてお知らせしますが、もし私たちの活動に興味を持ってくださったのなら、ぜひこれからも活動へのご参加、ご支援、ご協力のほど、どうぞよろしくお願いします。


…と、初心に戻りつつ、ちゃっかりPRしてしまいました(笑)


古いもの、歴史あるものを守り残していくというのは、困難やリスクもあります。
でも、それを負ってでもなお、残すべきものはあると思います。
その成果は残念ながら今すぐに表れるものじゃないかもしれないけど、数年後、数十年後に必ず評価されることだと思います。


自分は矢中の杜でまだまだ手一杯で、他のところにまで手を出す余裕はないけれど、自分の持ち場でしっかりそれを実践して、一つの事例として示していければと思っています。


ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
せっかくなので、最後にもう少しPRしておきますね↓


*“矢中の杜”邸宅公開*

*日時:毎週土曜日 11:00~、13:00~、15:00~
 (見学ツアー制、各回定員10名、所要時間約1時間)
 ※定員に達した場合、見学をお断りすることがありますので、事前予約をお勧めします

*場所:矢中の杜(つくば市北条94-1)
 ※駐車場は北条商店街共用駐車場をお使いください(徒歩約7分)

*参加費:500円(邸宅維持修繕協力金として)
 中学生以下無料

*お問い合わせ:事務局 TEL 090-6303-4531
            Email yanaka.no.mori@gmail.com


それでは、夏バテなどにならぬよう、今日も健やかにいきましょう!  

Posted by 矢中の杜の守り人 at 14:49Comments(0)”矢中の杜”およびNPOの基本情報
こんばんは。
minaです。


今日は2回も記事更新です。

.
先日、当ブログでもお伝えした通り、本日をもってアナログ版の街かど新聞を閉刊しました。

看板もお疲れ様!

みんなお疲れ様!

笑顔でお疲れ様~!!

(シロちゃんは恥ずかしがって顔見せてくれませんでした 笑)




  

Posted by 矢中の杜の守り人 at 23:24Comments(0)5.6竜巻被災・復興
こんにちは!
minaです。


今日は、以前にブログで紹介もした、矢中の杜および北条の復興のために土浦の元材木店から無償でご提供頂いた材木の続報をお伝えします!

とはいっても、私が今回は直接対応したわけではないので、対応してくださった里山建築研究所のIさんの報告を転載しますね。


■■「響獅紫」再建!!■■

先日、北条の三角みこしを受け継ぐ「響獅紫」の会の皆さんが、竜巻で被災し失われてしまった御輿の再建のため、材木を利用することになりました!

8/25の「まつりつくば」にお目見えします。

先週末、会の皆さんが材木を取りにいらっしゃいました。お仕事の後の時間を利用して、急ピッチで御輿作りに取り組まれるそうです。

応援しましょう!





■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


とのことです!

また製作の様子は取材していきたいと思います。
楽しみですね♪


矢中の修繕にも早く材木を活用していきたいな~。
  

Posted by 矢中の杜の守り人 at 16:26Comments(0)5.6竜巻被災・復興

2012年07月16日

日本の夏

こんにちは、kouです。
ちょっと遅れて、土曜日の報告です。

夜中に強く降った雨の影響で、土曜は朝から蒸し暑い気候でした。
色々なことがあったせいで忘れてしまいがちですが、もう7月も半ば。
夏なんですねえ。

そんな中でも鍵を開けて内に入り雨戸を開けると、矢中にはすっと良い風が入ってきます。
お手伝いに来てくれる方々の邸宅に入る第一声が「あれ、涼しい!?」というのが印象的です。
通気の工夫を凝らされた住宅であることを、夏は強く実感します。

そんな夏の始まり、スタッフは昼食後に縁側でスイカです。



蚊取線香、風鈴、縁側でスイカという、The日本の夏を堪能です。
今はガイドによる公開が主ですが、やはり住宅はそこで居て過ごしてこそ
楽しめる感覚もあります。
邸宅の修繕を進めながら、そんな過ごし方を企画していきたいね、とスタッフ間で話す昼の時間でした。

帰りにはお向かいのカフェ、ポステンさんでコーヒーを飲みました。
店主の椎名さんから「お客さんもまだ第1,第3だけだと思ってる方多いですよ~」なんてアドバイスもいただき、広報活動にも力をいれねばなと再認識した次第です。

頑張ろう!方向性をもって、一つずつ。  
Posted by 矢中の杜の守り人 at 20:54Comments(0)邸宅公開

2012年07月15日

一区切り

こんばんは。
minaです。


竜巻以後、私たちもメンバーの一員として関わってきた「北条街かど新聞」。
先日のミーティングで、この新聞(街の掲示板の方)の役目も終わったね、とメンバー内で意見が一致し、来週の20日を以て、掲示を終了することが決まりました。


まずは、編集長の「編集後記」を転載します。



************

編集後記

竜巻から2ヶ月あまりが過ぎました。ずいぶん前の出来事のような気もしますが、まだ2ヶ月という思いでもあります。当初の混乱から少しでも脱却できれば、と始めた「街かど新聞」でした。5月10日のスタート以来多くの方々、特に北条以外から駆けつけてくれた皆さんに支えられ、いろんな試行錯誤...を繰り返しながら「壁新聞」を発行してきました。


いまここに、「北条街かど新聞」を閉刊したいと思います。どのくらいお役に立てたか分かりません。それでも、被災された方々といろんなやりとりをする中で、私たち編集に関わったものたちも勉強することが多かった活動でした。横町や裏堀通り、カスミ通り(勝手につけさせていただきますが)や中心の商店街、それぞれの地区、それぞれの家庭のお話をどの程度反映できたのか、不十分なことばかりだったかもしれません。でも、とにかく直接お話を聞くことに徹したことで見えてくる課題も多々ありました。


北条の復興はまだ先が見えていない状態ですが、少しづつ、少しづつ前に進むしかありません。町の景色は変わってしまいましたが、生活する人々が変わったわけではありません。むしろ、町外の方々からの暖かい励ましや支援を通じて、北条への想いを感じた人も多かったのではないでしょうか。さらには、町内の保育所や幼稚園、小学校や中学校、そして高等学校などの皆さんにも北条という町をより深く知っていただく機会になったのではないでしょうか。このことは将来の北条にとってすごく意味のあることのような気がします。


「北条街かど新聞」は閉刊しますが、その組織は存続したいと思います。町の復興は必ず成ると信じています。そんな北条の未来を想像しながらペンを置きます。編集に関わってくれた多くの皆さんに感謝しつつ・・・。

編集責任者 宮本 孝

PS:7月20日(金)夕方に新聞ボードを撤去します。ご愛読ありがとうございました。


************

編集長、お疲れ様でした。
そして編集後記、ありがとうございました。


閉刊というと、なんだか淋しい気もしますが、「必要な情報が行き届かない」という状況ではなくなったということなので、とても前向きなことです。


始めたばかりのころはとにかくみんながむしゃらで、走りながらその先の方向を考え、いつまで続けるかもわからない、最終的にどこに着地するかもわからない、という活動でしたが、なんとか一区切りするまでにいたりました。


自分たちの中では、満足する部分や反省する部分は多々あれど、自分たちがその時々に考えうる、できうることのベストを尽くしてきたつもりです。
それこそ、「倒れずに立っていられるテンポ」で。


ただ、シンプルに「この活動をやってよかった」と思えるかどうかは、地元の人の反応に尽きます。



そういう意味では、以下は地元の人へのお願い、いや、エールになりますね。


どうか、「この活動、やらなきゃよかった」と思わせないでくださいね。
ぜひ「こういう活動、これからもやっていきたい、やっぱり北条に関わっていきたい」と思わせるような、復興の力をこれからも感じさせてください!


何をえらそうに、と思われるかもしれませんが、勇気を出して書いてみました。

地元住民でない人間からすると、やっぱり、地元の人が活き活きしている姿を見るのが一番の楽しみです。


【あと一週間で見納めです】
  

Posted by 矢中の杜の守り人 at 21:51Comments(0)5.6竜巻被災・復興
ラストです。


これは、矢中の杜の敷地の外の企画について。
ただ、私自身は見に行けなかったので、スタッフからの報告と写真をもとに書きますね。
残念ながら切り絵教室の写真が手元にないので、街中の様子については、

★北条街かど新聞facebookページ
 http://www.facebook.com/#!/hojyomachikado


★たかぼんのつくば市北条古民家暮らし
 http://taka4027.exblog.jp/18564778/

もぜひご覧ください~。


では、いきましょう。
まずは屋台。


今回は、2店の出店が実現しました。





一つは北条のお惣菜/仕出し屋さんの「ヨシヤ」さん。
とってもボリューミーなメンチカツや、ほくほくのコロッケなど、美味しい物に、おもわず笑顔がこぼれます。






もう一つは有志の女性陣による「1日かぎりのおかめ茶屋」。
懐かしの揚げパンや、ぜんざい、野菜スープなどの食べ物のほか、輪投げやヨーヨーなどの遊びも楽しめます。








楽しそう!!




そして、午後には、ここから第2回筑波山麓いいね!ウォーク「北条七夕まち歩き」がスタートです。
今回は、街の商店を巡って、地元の方からいろいろなお話を聞く、という内容。

主催者の予想を超えた参加者数で、こちらも盛況だったようです。







6~7店舗くらい巡ったのかな。

「元気に営業しています」と力強い貼り紙も。











まだまだ復旧工事中の街ではありますが、それもまたこの街の歴史。
参加されたみなさんには、それを含めて記憶に残していただけたかと思います。









振興会の会長さんも、昔の北条の七夕祭りの様子が写っている古写真を片手に説明。







最後に矢中の杜に着いて、竜の子ゴブリン団地を見て、終了!








お天気が優れない中、多くの方にご参加いただき、ありがとうございました!
おかげさまで、無事に北条七夕を終えることができました。



地元のみなさんの状況は千差万別。
こういう企画を歓迎できる方もいれば、まだまだそんな状況じゃないという方もいらっしゃるかと思います。


それでも、多少の気分転換になればと思って、今回のイベントを行いました。
また、竜巻のニュースが風化していく中で、こういうイベントが地域外の方々に少しでも北条のことを長く気に留めていただくきっかけになればとも思っています。



また前向きなニュースがお届けできるよう、活動していきますので、今後ともどうぞよろしくお願いします~!  

Posted by 矢中の杜の守り人 at 21:28Comments(0)5.6竜巻被災・復興
あまりにも昼寝好きを公言し過ぎてか、いつもお世話になっている笹のお兄さんが用事ついでに、えらく強力そうな栄養ドリンクを差し入れてくれました。

おかげさまで、昼寝することなくブログ更新できました(笑)

minaです。


さて、七夕報告第4弾は、子ども服のバザー(という言い方でいいのかな?)についてです。
いきなりなんで子ども服??となりますよね。


そこで簡単に経緯をご説明。

竜巻以後、北条街かど新聞の活動をしているメンバーの知り合いから、新品の子ども服を大量に寄贈していただいたんです。
「被災して困っている方々のお役に少しでも立てれば…」とのこと。

子ども服といっても、デパートにも出せるようなちゃんとしたものばかりで、男女両方、サイズもいろいろ揃っています。


これはどうにかしたいね、と以前からメンバーで話しており、せっかく七夕で子どもたちも集まる機会があるから、そこで出そう!ということになりました。


七夕で出すことが確定したのが直前だったので、告知が十分にできていなったのが申し訳なかったのですが、ゴブリン等を目的に矢中の杜に来てくれた子どもたちやご家族のみなさんに、お好きな服を選んでもらいました。


そして、代金はこちらから提示することはせず、募金箱を置いて、お気持ちで募金していただくというかたちをとりました。



では、写真をまとめて紹介~!!



矢中の杜の敷地内にテーブルを出して、店開き。





よく目に留まるようにと、テントを使ってディスプレイも。





お気に入りの服は見つかりましたか?






いやいや、Nくん。あなたはちょっと…(笑)






まだ寄贈された服はたくさん残っているので、今後も必要とされる方のところに届くよう、考えていきたいと思います!

みなさんも、いいアイデアがあればぜひアドバイスお願いします~!

  

Posted by 矢中の杜の守り人 at 20:38Comments(0)5.6竜巻被災・復興
まだまだ書きます。
minaです。


引き続き、ゴブリンネタです。


午前の除幕式を無事に終えると、午後からは「竜の子ゴブリンワークショップ」を行いました。
当初は13:30~14:30くらいでやろうか、と予定していたのですが、なんだかんだと人が集まり、博士も快諾してくださったので、結局イベント終了間際まで行いました。







子どもたちはもちろん、大人もウキウキしながら机に向かっていました。
中には、ちゃっかり馴染みの顔の人たちも…(笑)







アート分野にはすこぶる自信のないウチの理事長もさすがに気になる様子。






で、結局、博士の指南の下、チャレンジしてました。






今日のワークショップで誕生した竜の子ゴブリンは、希望すれば団地に“入居”もできます。
こんなに賑やかだど、どの部屋に入居するかも悩みどころですね。






ワークショップが終わるころには、除幕直後よりも、すこーし居住者が増えました。






ワークショップに参加した子の中には、こんな一言を残してくれた子もいるようです。


「ゴブリンはねー竜巻でやって来たから、竜巻よりも強いんだよー。ゴブリンがいたらね、今度竜巻が来ても、竜巻をとかしてくれて、みんなを守ってくれるんだよ。」




製作に携わった身として、こんなに嬉しい言葉はありません。


ちゃんと、伝わっているんだと。


参加してくれたみなさん、ゴブリン博士、どうもありがとうございました!




七夕の報告は自分の頭の中ではあと2回の記事更新で一通り終えるつもりですが…
気がついたらもう夕方。
そろそろ雨戸を締め始めないといけない時間となってしまいました。


続きは帰宅してからやります~。

それでは、また後ほど!  

Posted by 矢中の杜の守り人 at 17:09Comments(0)5.6竜巻被災・復興
minaです。
今のところ睡魔には負けじと、更新です。


続いては、竜巻復興モニュメント「竜の子ゴブリン団地」のお披露目について。



準備でバタバタしているうちに、続々と表の方に人が集まってきました。
時計を見てみると…

やばいっ!11時まであと少ししかない!!


と慌てて準備を続ける私たち。

そう、七夕の目玉の一つである竜巻復興モニュメント「竜の子ゴブリン団地」の除幕式は11時から行う予定でした。

少し始まる時間が遅れてしまいましたが、白い幕で覆ったモニュメントをゆっくりみなさん前に運んで、いよいよ除幕式スタート!


まずはこのモニュメント製作を始めた経緯について、僭越ながら言いだしっぺの私から簡単に説明しました(経緯については6月20日の記事に書いていますので、ここでは省略します)。





そしてゴブリン博士にタッチ。竜の子ゴブリンとは何ぞや、について説明していただきます。





そして、いよいよお披露目です!
博士の「竜の子ゴブリン!」という号令に合わせて、小学校代表の子どもたちに幕を引いてもらいます。









無事に幕が取れると、ついに完成した「竜の子ゴブリン団地」がみんなの前に姿を現しました~!
思わず拍手!





博士が最後に書いた署名はこちら。
結局「北条のみんなとゴブリン博士」ということになりました。





“団地”の前で記念撮影。






町地図ともマッチして、とてもいいモニュメントが出来上がりました!

後付けではありますが、このモニュメントを改めて見ていて、背景の半分になった町地図は、竜巻の被害を免れて残った北条の街と、これから復興して新たに築く北条の街の双方を象徴しているようにも見えました。

その前には、つらく厳しい経験をしつつも前を向いて、笑顔で交流する竜の子ゴブリンたち。

本当に素敵な作品です。

子どもたちにとって、竜巻の思い出が、傷ついた街じゃなくてこのゴブリンを作ったことの方になればいいなぁ。










この竜の子ゴブリンは、当面の間、矢中の杜で大切に保管します。
もちろん、毎週土曜日の邸宅公開の際には、みなさんにご覧になっていただけます。


そして、「北条ふれあい館」が再館したら、そちらに移設する予定です。
その日が少しでも早く訪れますように!
  

Posted by 矢中の杜の守り人 at 15:57Comments(0)5.6竜巻被災・復興
こんにちは。
minaです。

2日休んで、今日は矢中に来ています。
外は晴れ、邸宅の中には穏やかな風が吹き、風鈴が心地よい音色を響かせています。
時折、蝉の声も…。
夏がすぐそこまで近づいていますね。

そして、そんな最高の環境の中、睡魔と闘いながらの更新です。
もし途中で文章が切れていたら、それは私が負けたのだと思ってください(笑)


さて、遅くなりましたが、先週末の「北条七夕」の報告です。
ただし、矢中スタッフは街中に出る余裕がなかったので、矢中の杜の敷地内の出来事を中心にお伝えしますね。
盛り沢山なので、何回かに分けて書こうと思います。



初回は準備編。


当日は何とも怪しい雲行きではありましたが、何とか雨に降られずに9時半に集合し、準備を始めました。


まずは、矢中の敷地入口に飾る、大きな笹の七夕飾りから。
この七夕飾りは、筑波地区の「筑波山神社門前通り七夕会」からお借りした、大きくて豪華な飾りです。
門前通り七夕会では、旧暦の8月1日~7日に筑波山神社で七夕祭りを行う予定とのことで、それに先立って、今回の北条七夕にお貸しくださいました。
この飾りは、矢中の杜だけでなく、商店街の中心部の駐車場のところにも大きな笹を用いて飾りました。


黙々と飾り付け。この飾りの重さに笹が耐えられるかちょっと心配ですが…





飾り終えると、表門の支柱にくくりつけます





うん!なかなかよいですね!華やかで、目印にもなります






七夕飾りを終えると、次はテントの設営です。
このテントは、雨の場合に備えて急遽立てることになりました。
モニュメントを雨から防いだり、竜の子ゴブリンワークショップを行う際の雨除けになるようにと。
こういう時、人手があるのは本当に助かりますね~。








そして、表でみんながゴソゴソ準備してる時、邸宅の地下室、通称「縁の下」では、ゴブリン博士が最後の仕上げに取り掛かります。
完成年月日と署名の書き込み作業。


なんて書けばいいかなーとお悩みの博士。




なんて書いたかは、次の記事にて!


つづく。
  

Posted by 矢中の杜の守り人 at 15:12Comments(0)5.6竜巻被災・復興
こんばんは。
minaです。


前夜のお願いごとが叶ったのでしょうか。

厚い雲が垂れこめてはいましたが、傘をささないといけないような雨に降られることはなく、おかげさまで予定のプログラムはすべて行うことが出来ました~!
むしろ暑すぎなくて、街中を歩くにはよかったのかも、と結果的には思えるような一日となりました。


こんな天気の中、お越しくださったみなさん、そしてスタッフのみなさん、本当にお疲れ様でした!
そして本当にありがとうございました!!


ここで一日の報告をしたいところですが、また改めてしっかり報告するということで今日のところはご容赦ください。
またスタッフ同士でも写真を共有したり、振り返ったりしながら、近いうちに今日の様子を楽しくお伝えしますので!


それでは、ひとまずおやすみなさ~い!!  

Posted by 矢中の杜の守り人 at 00:30Comments(0)5.6竜巻被災・復興

2012年07月06日

七夕前夜の願いごと

こんばんは。
minaです。


七夕の前だけど、空にお願いごとです。
今日までがんばってきたみんなのために、街を彩る七夕飾りのために、明日のために、どうか雨が少しでもおさまりますように。



準備等でバタバタしていて、私自身、まだ短冊に一筆書けていなかったのですが…
明日、書こうと思っていたのですが…
今はこれ以上の願い事は浮かびそうにありません。





とはいえ、イベント主催者側としては、そんな神頼みだけではいけませんよね。

雨天の場合でも、なんとか予定のプログラムは実行できるように努めております。
竜巻復興のイベントですから、「天候」による中止というのはどうにか避けたいという思いです。

なるべく臨機応変に対応していくつもりですが、不備等あって、みなさんにご迷惑おかけするかもしれません。

その時は、どうか温かく見守ってくださいね。
いや、ぜひ手を貸してください!


そして、もし雨ならばなおさら、みなさんの励ましが必要です。
雨だと、街の人はもちろん、スタッフだって、どうしても気持ちが落ち込みますので。


どうぞよろしくお願いします!
それでは、明日!  

Posted by 矢中の杜の守り人 at 22:32Comments(0)5.6竜巻被災・復興
こんばんは。
minaです。


間を空けずに、記事更新です。
なんたって、7月7日に行う「復興!北条七夕」がいよいよ近づいてきましたから!
先の記事でのお約束通り、今回は当日の企画の詳細について、ご案内しますね。
詳細が載ったマップは北条街かど新聞facebookページに投稿されてますので、そちらも合わせてご覧ください。
http://www.facebook.com/#!/events/188487037944528/


なお、最初にお願いです。
街はまだ復興途中です。工事のための足場が組まれていたりもします。
よって、
北条にお越しの際は、できる限り公共交通機関をご利用ください。
もし車でお越しの際は「筑波交流センター」前の駐車場をご利用の上、徒歩で街中へどうぞ。



さて。
当日は、結構盛り沢山なスケジュールとなっています。

まずは、終日開催の企画から。


★七夕飾り
全国からお寄せいただいたり、地元で製作した七夕飾りは約80本分。
これを被災された世帯を中心に、街中に配り、飾ってもらいます。

当日は、筑波交流センターや、イベント案内所(商店会駐車場)にて、「がんばっぺ!北条」のスタンプを押した特製短冊を配布しますので、皆様もお気持ちを一筆書いて、お好きな笹にぜひ飾ってください。


★切り絵教室
商店街の中ほどに位置する「近江屋茶舗」にて、講師小林雄四郎さんによる無料の切り絵教室が行われます。
お気軽にどうぞ!


つぎに、我らが“矢中の杜”にて行う企画について。


★北条竜巻復興モニュメント「竜の子ゴブリン団地」の除幕式
時間:11:00
場所:矢中の杜内 南側の空き地にて

巷でひそかに話題となっている「竜の子ゴブリン」。ゴブリン博士こと小中大地さんと北条小学校のみんなで一緒に製作したかわいいゴブリンたちが集まる“団地”がついに完成です!
そのお披露目会を行いますので、ぜひお越しください。


★「竜の子ゴブリン」製作ワークショップ
時間:13:30~14:30くらい
場所:矢中の杜内 「竜の子ゴブリン団地」前にて
参加費:500円(1人2個まで) 小学生以下無料

「竜の子ゴブリン」を自分でも作ってみたい!という声にお応えして、午後にワークショップを行います。
大人も子どもも大歓迎!


★“矢中の杜”邸宅公開
時間:11:00~、13:00~、15:00~ の計3回(ガイドツアー制)
参加費:500円(邸宅維持修繕協力金として)

こちらはお馴染み、矢中の杜の邸宅公開です。土曜日ですからね~。ちゃんと本業もやります!笑


さらに、今回の北条七夕での特別企画。


★筑波山麓 いいね!ウォーク「復興!北条七夕を歩く」
時間:受付開始13:00、ウォーク13:30~16:00
受付場所:商店会駐車場

商店街のお店の方にお話を聞きながら、北条のお宝を探しましょう!


★七夕市・模擬店
時間:11:00~15:00ごろ
場所:商店街内

北条にある仕出し店「ヨシヤ」さん、多国籍創作料理の塩梅と平沢のお母さんチームによる「1日限りのおかめ茶屋」が出店。
食べ物はもちろん、ヨーヨーつりや輪投げといった懐かしい遊びも楽しめます!



ふ~。
ざっと、こんな感じです。

結構盛り沢山なこと、スタッフ自身が驚いてますが、楽しくやりましょう!!


最後に、七夕に向けた準備風景を少しお届け。


まずは先月のある日の矢中の杜での一コマ。



↑私たちが居間でせっせと七夕飾りや短冊を製作しているところに、用事で立ち寄った奥様たち。
用事そっちのけで、つい一緒になって、こより作りに励んでおられました。


↓私たちも短冊作りに励みました。




そして、昨日はモニュメント「竜の子ゴブリン団地」の仕上げ作業に取り組みました。
あ、建設作業というべきかな。ね、たかぼんさん。


↓矢中の杜の前庭でせっせと作業。



ゴブリン団地、これでまだ完成ではありません。



この白いモノを組み合わせなければ。



気がつけば、前庭が素敵な野外アトリエに様変わり。



博士は何を描いているのでしょう??



答えはこれ!



この題字プレートも付けて、「竜の子ゴブリン団地」晴れて完成となります。


完成した団地の竣工祝いは7日までのお楽しみ。
ぜひ皆さんも遊びに来てくださいねー!


では。
明日はいよいよ七夕飾りを街に配布する日です。
準備も大詰め。
がんばりまーす!!  

Posted by 矢中の杜の守り人 at 22:24Comments(0)5.6竜巻被災・復興
こんばんは。
minaです。

5月29日のブログ記事で、矢中の杜復興に関するご寄付のお願いについて告知を行ってから早1ヶ月が経ちました。
その間、多くの方々にご寄付をいただきました。
なかなかすぐに御礼を申し上げることができず、大変申し訳ありませんでしたが、1ヶ月という節目に、当NPO理事長より御礼のご挨拶を申し上げます。


********************

このたびは矢中の杜竜巻被害に際して御寄付いただきまして誠にありがとうございました。

あの信じられない竜巻から約2ヶ月、割れた窓を塞ぎ瓦礫を片付け、募金のお願いを始めさせていただいてから1ヶ月余りが経過いたしました。
その間に梅雨に入りましたが、矢中の杜は幸いひどい雨漏り等はないものの、まだ完全には落ち着かない日々を送っています。

現在、邸宅の修繕は業者への見積もりも進めて、職人さんの仕事状況を待って改修に取りかかる予定です。また被害の大きかったガラスにつきましては、伝手を頼って当時のものを探している最中です。

この度の被災とその後地域内外の方々との活動を通じて、改めて「人が集まり共に過ごす場」の大切さ・貴重さを実感しました。40年以上忘れたように北条に埋もれていた旧矢中邸が今こうして少しずつでも縁をつなぎ地域にいくらかの貢献ができていることに、私は何かを感じずにはいられません。

皆さまの御寄付は、文化遺産の保存活用を通じた地域活性化へのかかわりという、私どもの活動の始点を見直すきっかけとなりました。
そしてここからまた未来へ進んでいくための里程標として、心に刻んでゆきたいと思います。ここに重ねて御礼申し上げます。

頂戴しました御寄付は邸宅の修繕に大切に遣わせていただきます。
そのご報告は改めていたしますが、修繕の経過につきましては、私どもNPOのブログでも紹介してまいります。
これからも応援どうぞよろしくお願い申し上げます。

まだしばらく雨の続く日があるかとは思いますが、御身体気をつけてお過ごしくださいませ。
また矢中の杜でお会いできる日を楽しみにしております。

NPO法人矢中の杜の守り人
理事長
早川 公

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なお、寄付振込の際に、ご住所を記入された方にはお手紙にて御礼申し上げるとともに、来たる7月7日(土)の「復興!北条七夕」の短冊を同封させていただきました。
ご住所の記入がない方には、当ブログを通じて、心より御礼申し上げます。

矢中の杜の修繕は多額の費用を要し、これからも長い道のりになると思います。
今後ともご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。


さて。
その「復興!北条七夕」ですが!
なんだかんだで盛り沢山な一日になりそうです!
ぜひ皆さんも短冊片手に北条のまちに遊びに来てください。
短冊は、当日北条のまちなかでもお配りします。

具体的なプログラムについては、また明日にでもお知らせしますね。

簡単にいうと、こんな感じです↓



これに加えて、屋台も2店舗出る予定です。

楽しみであります♪♪
晴れるといいなー。

それでは、また!  

Posted by 矢中の杜の守り人 at 00:41Comments(0)5.6竜巻被災・復興